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2024/05/02  [PR]
 

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0106
真っ暗な校舎の廊下に布団を縦に敷いて寝ている。
確かソネさんという見た目インド人ぽい人も隣で寝ていて、変な人が来ても追い払うから大丈夫と言ってくれていた。

0112
二匹の三毛の子猫といちゃいちゃしてかわいかったなあ。
一匹はオッドアイで、指出すとかじってくるけど歯がまだあんまり生えてないから痛くない。

0116
ある少女に弟が産まれたが、弱々しく泣き声も上げなかったので間引かれようとしていた。
それを少女が止めて、ヨハンと名付けて一緒にお手玉ができるまでに回復した。
二人を見て大人は「お婿さん候補がまた増えたね」と言っていた。
きょうだいで結婚する風習があるらしい。
しかしヨハンが婿になるのを良しとしない大人たちもいた。
少女が気付いたときには、彼らによってヨハンは解体されて死んでしまった。

車の中に両親といる。
至近距離で雷が落ち出して、車中でも感電した。
全身に物凄い電流と痛み。
雷が去って、救急車を呼ぼうと電話してるのに電話口の人がふざけてて、私は怒った。

あと女学生二人と夜の電車の夢と専門学校にお邪魔する夢。

0203
バスから見た景色。
山の急な斜面に火葬場がある。
斜面に直接斜めに炉があって棺が入れられている。
遺族は足元がおぼつかない感じで斜面を歩く。
皆火葬場を近くに作られたくないから、こんな場所にしか作れなかったんだなと思った。

0207
民家で幼い姉妹が怯えて「○○様」と繰り返し唱えている。
隣の部屋で黒いスライムのような、文字が渦巻く塊がうごめいている。
姉妹の両親はおそらくそれに取り込まれて、彼女らももうすぐ取り込まれる。
○○様とはその塊のこと。

ゲームの中。
主人公の男性が攻撃されて負けるとばらばらの野菜になって、周りにいる野菜を寄せ集めたような人に食べられる。
リトライ後は虫眼鏡を使って古びた皮張りの黒い椅子を燃やし、金属部品を手に入れた。
二種類から選べる。

駅に停まった電車の中が文化祭の控室。
シャーロック・ホームズの格好した男の子達。
電車内から舞台が見たいけど見えない。
近くの大きなスクリーンで見る。
私の席は7-4で右の窓側を買ったのを座る直前に思い出す。
後ろでおばさんが外の写真を撮っている。

★0211
海に近い砂丘でドラゴンを死なせてしまった。
少年が様子を見に来たときにはドラゴンは既に半透明で液状化しかかっていた。
少年は首だけでも運んでやろうとしたが、ドラゴンに「これ以上私を惨めにさせるな。放っておいてくれ。」と言われる。
でもあるべき場所で弔いたいと伝えて、首を西に運ぼうとする。
しかし西に行くことはリーダーに禁じられたことだった。
地図を確認した。

海でシュノーケルを付けて泳いでいる。
シュノーケルの使い方がいまいち解らない。
海中はお花畑のようで、ラベンダーのような紫の花が咲いていた。

0218
カントリー風の家に住むことになった。
まだ引っ越して来てはないが家具はある。
壁に掛かった写真はフレームしかない。
まだ住んでないから。

あと断片的な夢。小学校から出て振り返り校舎を見る、役を貰った。
友達の家でごろごろしながらおすすめのPVを見る。
外に出て坂の向こうの学校に向かい、妊娠を知り、喜ばしい感情。

0304
綺麗なビルの向こうの路地、高架下の黒いフェンス、ゴミが積んである、どこに行こうとしたんだっけ。

自室のベッドの下から小さな人形がいくつも転がり出ていて、目が怖い。
ドア付近にあるのはかわいいので光の加減か。
壁に触れてアイコンを変更しようとする。
画像を選んでいると中に竹林の絵があり、夢で見た場所だと思い出す。
居間でテレビが修理されている。
透明人間が上から庇って助けてくれた。
最初透明だが粘土のような見た目に変化し、そして人間になった。
裸だった気がする。そして去った。変な人。
人形は掌に納まるくらいのテレタビーズの。
ベッド横の壁がタッチパネルでアイコンはツイッターの、白地に黒い何かのマーク。
他の人との色味が被ってるので変えようと。
透明人間に口に指を突っ込まれた。

0305
(うたたねのときの)
白地に緑の刺繍のようなびっしりした模様が見える。
「緑だ、綺麗だ」と言ったら「緑じゃない」と言われた。

銭亀とぐうたら寝てる息子。
それを見た母親が戦争に行けと言う。
息子は自分が死んでもいいのか、と言うが、母親はこの亀がいるからいいと言う。

0306
FFに関連するような映画を見たあと射的屋に行く。
そこのお姉さんに、帰りのバスの時間は大丈夫かと聞かれる。
船か飛行機かに乗るためのバス。
バスの時間は覚えていないが、多分大丈夫だろうと楽観的に返事する。
そのあと去って、バス停に向かうが、バス停の方向が合っているか不安になる。
するとさっきのお姉さんが先にいて、ここだと知らせてくれた。
お姉さんは素敵で好印象だった。



 

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