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2025/03/15  [PR]
 

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近所にあるやってるのかやってないのかよくわからない喫茶店。
ずっと住んでる近所でもなんなのかよくわからない場所がある。
そういう喫茶店中に入った中年男性。
中は全体的に茶色で色褪せている。
木製のテーブル、カウンターテーブル。
思ったより広い、15畳くらいか。
電気はなくて薄暗い。
天井は高く、3階分くらいある。
天井には天窓がいくつかついている。
壁は天井に近づくにつれて手入れが行き届かないのかどんどん黒ずんでいる。
天窓もくすんで、すりガラスのよう。
壁に面したテーブルにおばさん(おばあさん)が座っていて事務処理のようなことをしている。
ここはもう閉じたよ、というようなことを言われたが、男性は知っていると言った。
天井を見上げていると、おばさんは「その窓はさっき閉じちゃったよ」と謝った。
壁には長い棒何本かが立てかけられていて、それらを繋げて天窓を開け閉めするのは大変だろうと思った。
しばらくすると壁にスクリーンが現れて何かが上映され、おばさんの半生が垣間見えた。

日本風の家。
僧侶兼先生と子供たち。多分。
先生からの言いつけで二階にあるものを取りに行く。
庭に面した廊下の一番端にある狭い階段から上に行ける。
二階はボロボロで、杉の戸とか壁なんだけどモロモロになっている。
一部屋あって、引き戸がある。
その引き戸の向こうには死体とか何か怖いものがあるんじゃないかと思って開けるのが怖い。
開けたら向こうも同じ部屋。もう一回開けても同じ部屋。
そこで気付いたのが、この部屋は壁も床も天井も戸も全て同じ素材でできていて見た目も区別できないということ。
ここでは上も下も右も左もないのではないかという気がしてきた。
そういうことを思った瞬間に壁から駒みたいなのが出てきた。

という夢。

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企業が作った村みたいな集落にいる。
みんな同じ企業、というか組織のようなものに属している。
長屋があったり保育所があったり。
映画のヴィレッジみたいなイメージ。
閉じている。
自然もたくさんあって、そこに住む子供たちが洞窟に行った。
狭くて上から滴がたれている。
ガキ大将っぽい子はそこがとても気味が悪いので帰った。
残った子はそこは気味が悪いように見えて、上の抜け穴から出ると綺麗な場所に出られるの知っていた。
もののけ姫のモロが住んでるとこみたいな、見晴らしのいいところ。
高台でそこから森が見える。
飛行船が通ったかもしれない。
そこから誰か飛び降りたのを知っていた。
でもその人は空を飛べる人だったと思うんだけど落ちた。

という夢をちょっと前にみた。
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おばあちゃんちにいた。
二階に上がる階段の下は玄関の裏で下が土だったことを思い出した。
奥にお風呂があるが、それは居住スペースよりはるかに広くいくつかの部屋に分かれている。
全体的にじめじめとした、ところどころ真っ黒なカビが群生しているタイルの部屋で、風呂というよりシャワー室のよう。
鉄製の扉がある。おそらくそこはサウナだが確認しなかった。
他に似たような雰囲気の洋式トイレがあったが、そこにトイレに流すべきという設定の食べ物を流した。
もったいないと思いつつも、それはトイレに流すべきものだから食べることは不衛生なのでできない。
今は亡きおばあちゃんは普通の部屋にいた気がする。

という夢。
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どこか林か森っぽいところにいて、友達と皆でそこに大きな穴を掘った。
それはすごく大きくて深い穴で、ちゃんとあとで埋めとかないと怒られるねー、と言いながら、そこに水を張ってみたくて水を入れた。
プールみたいになったので、色んな子がそこに飛び込んで泳いでいたけれど、私はいやで入らなかった。
どこからか鳩が飛んできて人を襲いだした。
私も襲われて、でも所詮鳩だから殴ったら倒せるんじゃないかと思いながら鳩を殺す勇気は出なくて手で振り払っていた。
そしたら誰かが「お前のCPU使用率が100%じゃないから襲われるんだ!動いて100%にしろ!」と言われたので、腕を疲れるくらいに振り回したらメーターが上がって(何故かメーターが見えた)100%になり、鳩は離れていった。
でも一息つくとまた鳩は戻ってきた。
(実際私のPCはCPU使用率が見えるカジェットを出している)

兄(自分の実際の兄ではなく、兄という設定の男の人)と引っ越すらしい家に行った。
二世帯住宅のような感じの家を支給された。
玄関口が二つあって、隣は中年の夫婦が使うらしい。
でも玄関開けて入ったら中ですぐ繋がっている家。
アパートを支給されるもんだとばっかり思っていたのに一軒家で、二世帯なんだけど風呂とトイレは共同らしい。
夜のようで家の中は暗く、初めて入るので電気のスイッチの位置もわからず暗いままうろうろしていた。
空家なのに、さっきまで人が住んでて急に住人が消えてしまったかのような雰囲気。
台所もさっきまで料理してたような感じだし、男の子の部屋のようなところも物の配置とか、さっきまで誰かいたかのようで、でも暗かった。
全部残されて空家になったというよりは、一瞬にして住人が消えた感じ。
大きく広い家だけど、こんなとこに今から住むなんて正直人の家に勝手に住むようで気持ち悪いと思った。

という夢。

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最近は夢見ないというか、覚えてない。目覚ましで目覚めるとそんなもんだ。
とりあえず最近学んだことを、そのまま夢の中でもやってる。
すごくひいひい悩みながら問題解いてる。
前もバイトしてたころはよく夢ん中でバイトしてたなあ。
大学にいる夢はほとんど見たことないと思う。
友人として出てくるのも、もう全く会ってない小学校のころの同級生がほとんど。

で、今日の夢はなんとなく覚えてるというか、またロケットが発射失敗してた。
多分三回目。
最近宇宙行ったニュースをよくしてるせいもあるかもだけど、宇宙にいる人を迎えに行くロケット。
だから多分無人。
私はそのロケット打ち上げを見に行ってて、順番を待ってる間に打ち上がっちゃった。
なんで失敗するんだろうかと思うけど、それはおそらくうちが「落ちたら面白いのに」とか不謹慎なこと考えてるからでしょう。
地上に落ちたときの衝撃とか爆風とかにすかっとするのか、ちょっと楽しんでる。
だから設定としてそのロケットは無人になる。

と思ってるんだが、夢診断的にはロケットってなんか性的なあれらしいんだけどどうなのよという。笑
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