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2025/03/13  [PR]
 

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学校のような塾のようなどこかの教室にいました。
周りの子供たちは皆無邪気で野蛮です。
私はかわいいころころした雀ちゃんを机に置いて、人には懐かないはずのこんなかわいい雀が自分のものなんて素敵だなあと思っていました。
でも周りの子供たちは雀を奪って、また奪い合って雀を引っ張ったり握り潰したりしてぐちゃぐちゃにして殺してしましました。
そんな雀を子供は私に投げ返しましたが、おぞましい姿になってしまった雀を触りたくなくて避けました。
床に散らばった羽根と雀の死骸がわずかに見えましたが直視できませんでした。
さっきまであんなにかわいいと思っていたのに、ぐちゃぐちゃの死骸になってしまった途端、触れもしなくなるなんて、同じもののはずなのになんて薄情で自分はそんなものなのかと思えました。

英会話学校にいく。
古い校舎のような建物。受付でクラス分けが貼られている。
自分のクラスは日本人が自分だけで、他の日本人とは離れてしまったけれど、むしろそのほうがうっかり日本語ばかり喋ってしまわないですむからいいかもな、と前向きだった。

自分の部屋ベッドで横になっていた。
窓から星空が見える。
星座が読める。
星座の本で確認しようかとも思ったが、確認するまでもなくあれは明らかに牡牛の形をしているじゃないか、牡牛座だ、とわかり、あと矢座も見えたりした。
星と星を繋ぐ線が見えたのか、見えるように感じられたのか。
星座の形はどうやってもそんな形に見えないというけれど、これは明らかにそれらしい形をしているなあと思った。

という夢。
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