昔知り合いだった男の子(現実でではない)が人形師になったというので、そのこの展覧会に行く。
会場は狭い通路にガラスケース。その中にぎゅうぎゅうに人形やらなんやらが雑然としている。
人形は耽美な感じで、色白の目がばしっとしたきれいな子達で、好みだなあと思ってみていた。
おそらく、男の子本人もこの展覧会に来ているはずで、一番奥まで行ったら会えるのだろうと思っていた。
私の後ろからは、その男の子を好きだった女の子がついてきていたが、恥ずかしいのかぐずぐずしていた。
ガラスケースが終わった先に、室内だけど大量の白い菊の鉢植えがあった。
ぼんぼりみたいな見事にきれいな菊で、私は女の子に「ほら、菊もこんなに綺麗だよ」と言った。
その菊の横にはまた大量のお神酒を入れる壺?(おそなえに使うような、でも甕くらいあってすごく大きい)が並んでいる。
男の子がそれを焼いて作っているようだ。
焼き立てでものすごく熱いのが置いてある。
動揺した女の子に押されて、私は転んでその焼き立ての壺に顔をぶつけて火傷をするだろうということが予想された。
そしたら男の子はこの女の子に気付いてくれるだろうとも思った。
という夢。
会場は狭い通路にガラスケース。その中にぎゅうぎゅうに人形やらなんやらが雑然としている。
人形は耽美な感じで、色白の目がばしっとしたきれいな子達で、好みだなあと思ってみていた。
おそらく、男の子本人もこの展覧会に来ているはずで、一番奥まで行ったら会えるのだろうと思っていた。
私の後ろからは、その男の子を好きだった女の子がついてきていたが、恥ずかしいのかぐずぐずしていた。
ガラスケースが終わった先に、室内だけど大量の白い菊の鉢植えがあった。
ぼんぼりみたいな見事にきれいな菊で、私は女の子に「ほら、菊もこんなに綺麗だよ」と言った。
その菊の横にはまた大量のお神酒を入れる壺?(おそなえに使うような、でも甕くらいあってすごく大きい)が並んでいる。
男の子がそれを焼いて作っているようだ。
焼き立てでものすごく熱いのが置いてある。
動揺した女の子に押されて、私は転んでその焼き立ての壺に顔をぶつけて火傷をするだろうということが予想された。
そしたら男の子はこの女の子に気付いてくれるだろうとも思った。
という夢。
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