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2024/05/15  [PR]
 

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0119
今日はるろ剣の剣心が実は女だったっていう夢を見た。
でも最後のほうで、子供いなかったっけ?って思って気が付きじわじわ目が覚めた。
ずっと男だと思っていたことに対してじわじわ女であるという事実を理解して、しかしまだ違和感が出たり入ったりする感覚がリアルだった。

★0123
生殖能力が無い少年の姿のままの男が子孫を残すために壁に頭打ち付けて死んだ。
それを見てた少年は「やめてくれ」って叫んだ。
同じような女性は少年二人を人質にして脅迫しようとしている。
背景の宮殿は変形して飛んでって消えた。

0126
学校でネイティブスピーカーによる英語の授業受けてて、やたら当てられた。
英語で「昨日聴いた音楽は何ですか?」って聞かれて「中島みゆきの歌です」って答えてた。
事実昨夜聴いてたけど。そこは現実を覚えてるけど状況に疑問持たんのだな。

0130
ぼろぼろの小屋にいる女性は床の砂と灰を集めて竃を作り占いをする。
そこのおかみさんは嫁をいじめる。
おかみさんの旦那は自分の服の文字刺繍をおかみさんがしたんじゃないって気づいても言えない。
チョゴリっぽい衣装だった。

0204
洋風古民家で色んな民族的置物がある喫茶店に金色の招き猫がある。
それが欲しいと言われて持ってっちゃおうかと思うけどお店の人が困るだろうと思ってやめる。

★湿地帯に能舞台。
満潮になると水に浸かって行かないといけない。
そこで男性が遠く神聖なような人のあまり入れない場所を見ている。
きっとゴリラが追いかけてくるから自転車で逃げる。
そのまま植物の沢山生えた泥沼に突っ込む。
すぐ退いたけど何故植物は沈まないか不思議に思う。根っこのせいだ。
湿地帯というより周りを木々で囲まれているだだっ広い公園のような場所。
地面に植物は生えてない。水たまりがいっぱいある土の地面。
泥沼は田んぼに近い。
そこも人為的に区切られた形をしていて、中央が陸地になっていて何かある。

0205
ミサイルが赤いジェット機に当たりそうなので少年は飛んで行ってミサイルを弾き軌道を変える。
ミサイルは秋葉原の道路の真ん中に落ちた。
訓練用ミサイルなので軌道を変えなければ何もない場所に落ちるはずだった。
少年はミサイルを破壊したかったがそこまでの力は無かった。
その後少年は地下の異空間に潜む。
隣に座っている少年はずっと笑いながら渦を巻いた無数に模様のあるトンネルのような絵を黒一色で描き続けている。
天井の穴から道路に出られる。外に出たら隠れなきゃいけない。
別の少年は世界を滅ぼそうとしている。
道路でちょうどねぶた祭りみたいなのがやっていて、世界を滅ぼそうとしている少年はねぶたを巨大化させて破壊行為をする。
それを止めたいんだけど力がなくてどうしてよいかわからない。

★人々の半身が戻ってきて、その半身が互いに自分の愛する人だった。
皆抱き合って喜んでいた。
でも数人の人は自分の半身が愛する人とは違っていてどうしたらよいか呆然としている。

0211
左下奥の親知らずが更に生える夢。

0229
現パロのせんぞうが自分の記憶を探るべく真夜中の小学校に潜入し、懐中電灯で照らした先にちょうじがいてびっくりしたり、一緒に行動して喋る腹話術人形に襲われ戦ったりする冒険譚という、個人製作1時間手描きアニメを見た。

0302
アロワナが台に乗せられて飾ってあったのを見たんだけどどこだったかな?

下前歯の義歯が抜けて下から新しい歯が生えてくる。
抜けた義歯が表面にちっちゃい穴が無数にあいてて気持ち悪かった。

0310
春日大社に行こうとして辿り着けない。

0313
少女は洋館の塔で犬を呼んでる。
そういうしきたりで、いざというとき役に立つ。
連れ去られた少年は目覚めて自分がハズレだと知る。
逃げるため、外で騒いでいた高慢成金男が浴場に行った隙に服を盗んで着る。
少年には大きすぎる。時間稼ぎのために、男の他の荷物はプールに捨てた。
外はいい天気で広場に続く大階段がある。
踊場には一本木が生えていてその木の下だけ雨が降っていて濡れた。
葉の隙間から陽光が綺麗で、そばを通ったお嬢さんと「綺麗ですね」と言い合う。

0319
ある国の王妃を殺そうとしていて、その王妃は龍と蓮の刺繍が壁一面に施された祭壇の前で数色の蓮の造花を使って占いをしている。
刺繍は前見たときと変わっていると思った。王妃の一人称は「わらわ」。

0328
雅楽の一団が出てきて、駱駝の役の人は後ろから踵と爪先が同時に見えるような足の曲がり方してる。
纏足見たときの衝撃。でもすごく駱駝に見える。

0402
巨大な船の甲板にいて、左舷を見ると向こうからこちらを砲撃しようとする沢山の船が見える。
右舷側に身を隠したがそちらにもいる。
砲撃されて、ああ死ぬな死にたくないと思った。
映画みたいに弾に当たらないなんてことはないんだと。

0417
流れてきた水と土砂と瓦礫に巻き込まれる夢見た。
一回頭まで沈んだ。
民家の塀の上に逃げられて、その家の庭でけたたましく笑って動く唐辛子が植わってて怖かった。
パンに包むとパンがすぐカビた。
学校で皆の安否確認をしてまわる。地図を探す。

0427
テーブル1つ(2席)カウンター約4席、壁沿いに1席の寿司屋で食事。
私は一人で壁のとこ。ネタは5つくらい、蟹味噌とウニみたいな軍艦がおいしい。
野菜の盛り合わせを値段見ずに頼んだら9988円でたまげて焦る。
よく見たら998.8円。店内は綺麗で新しい。

30mか高い木造古い寺。中は梯子並に急な階段で上まで登れる。
以前行ったことがあり、怖かったねと話している。
外からその寺を見ると背後に同じ高さの山。こういう掛け軸ありそう。
瓦屋根つきの巨大な一枚土壁、真ん中は穴が空いていて、そこから寺を見るとちょうど額縁に収まった絵みたい。

0504
白にミント色でアクセントされた洋風のお家、ホテル。
ホテル会社が作り上げた閉塞的な街にいる。
屋根が高いアーケード。人の気配がない。
ビルの中には大量におかしくなった人が彷徨ってる
。皆黒目に瞳孔が無くオレンジとか緑に濁ってる。
彼らに気づかれたらどうなるのか恐ろしい。
だが「いち、はち」と唱えながら言葉に合わせて一歩ずつ歩けば気づかれない。
ちょっとぶつかっても大丈夫。
不気味な爽やかさの街。

0511
高速道路の路肩にオープンカーが停まっていて男性がいる。
電車から少女と少年が降りオープンカーに向かってきて、少女が「先生乗せてってよ」と言う。
言われた男性は「いいけどどこ連れてくかわかんないよ」と言って笑った。
少女も笑って後部座席に乗り込む。少年も無言無表情のまま乗る。

0513
三階の教室の後ろで友達と三人並んで座って雑談してたら地震がきた。
友達がひどく怯えるから、すぐ収まるよと励ました。
しかし揺れがひどくなって一階が崩れたようだ。
まさか崩れるんじゃと思った途端、窓の外の景色が傾いて教室は落ちたが潰れずに残り、なんとか外に逃げ出せた。
倒れた校舎が見える公園のようなところに避難して、お母さんに電話しなきゃと思うがこの状況じゃ繋がらないよなあ、伝言ダイヤルとかどうするか決めておけばよかったと後悔した。
後で繋がったが音声が乱れて、大声で無事だよと伝えた。

★0514
少年とボーイッシュ少女が冒険するジュブナイル映画のような。
ただ冒険が終わって終幕ではなく続きがある。
少年と少女はちょっとしたことで仲違いしたクリスマス会の会館で。
少女は外に出て行った。少年は別の友達と外に出て行動。
外は雪が沢山。
その間少女は雪で土手になっているところから落ちたらしい。
俯せで体が所々変な形に曲がって埋まっていた。もみの木の根本。
すぐ葬式のシーン。
棺は雪の下に埋められた。
雪の上に棺の形に線が引かれた。
葬列が通り過ぎる横で少年はずっとそこにしゃがんでいた。

0519
そういえば今日は葉巻を吸う夢を見たよ。
なかなか吸い終わらなくて。味は特になかった。
吸ったら煙出るものだった。
早く吸い終わってどこかに行くか何かしたかった。
途中で火を消して行きたかったけど消えなくてしょうがないから全部吸おうとしていた。


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