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2025/03/14  [PR]
 

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どこか林か森っぽいところにいて、友達と皆でそこに大きな穴を掘った。
それはすごく大きくて深い穴で、ちゃんとあとで埋めとかないと怒られるねー、と言いながら、そこに水を張ってみたくて水を入れた。
プールみたいになったので、色んな子がそこに飛び込んで泳いでいたけれど、私はいやで入らなかった。
どこからか鳩が飛んできて人を襲いだした。
私も襲われて、でも所詮鳩だから殴ったら倒せるんじゃないかと思いながら鳩を殺す勇気は出なくて手で振り払っていた。
そしたら誰かが「お前のCPU使用率が100%じゃないから襲われるんだ!動いて100%にしろ!」と言われたので、腕を疲れるくらいに振り回したらメーターが上がって(何故かメーターが見えた)100%になり、鳩は離れていった。
でも一息つくとまた鳩は戻ってきた。
(実際私のPCはCPU使用率が見えるカジェットを出している)

兄(自分の実際の兄ではなく、兄という設定の男の人)と引っ越すらしい家に行った。
二世帯住宅のような感じの家を支給された。
玄関口が二つあって、隣は中年の夫婦が使うらしい。
でも玄関開けて入ったら中ですぐ繋がっている家。
アパートを支給されるもんだとばっかり思っていたのに一軒家で、二世帯なんだけど風呂とトイレは共同らしい。
夜のようで家の中は暗く、初めて入るので電気のスイッチの位置もわからず暗いままうろうろしていた。
空家なのに、さっきまで人が住んでて急に住人が消えてしまったかのような雰囲気。
台所もさっきまで料理してたような感じだし、男の子の部屋のようなところも物の配置とか、さっきまで誰かいたかのようで、でも暗かった。
全部残されて空家になったというよりは、一瞬にして住人が消えた感じ。
大きく広い家だけど、こんなとこに今から住むなんて正直人の家に勝手に住むようで気持ち悪いと思った。

という夢。

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最近は夢見ないというか、覚えてない。目覚ましで目覚めるとそんなもんだ。
とりあえず最近学んだことを、そのまま夢の中でもやってる。
すごくひいひい悩みながら問題解いてる。
前もバイトしてたころはよく夢ん中でバイトしてたなあ。
大学にいる夢はほとんど見たことないと思う。
友人として出てくるのも、もう全く会ってない小学校のころの同級生がほとんど。

で、今日の夢はなんとなく覚えてるというか、またロケットが発射失敗してた。
多分三回目。
最近宇宙行ったニュースをよくしてるせいもあるかもだけど、宇宙にいる人を迎えに行くロケット。
だから多分無人。
私はそのロケット打ち上げを見に行ってて、順番を待ってる間に打ち上がっちゃった。
なんで失敗するんだろうかと思うけど、それはおそらくうちが「落ちたら面白いのに」とか不謹慎なこと考えてるからでしょう。
地上に落ちたときの衝撃とか爆風とかにすかっとするのか、ちょっと楽しんでる。
だから設定としてそのロケットは無人になる。

と思ってるんだが、夢診断的にはロケットってなんか性的なあれらしいんだけどどうなのよという。笑
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どこか人里離れた土地。島かもしれない。
そこで母と娘が暮らしているが、その親子は牛とか豚とかになってしまった人間の面倒をみている。
なんかそういう病気があるらしい。
牛っていっても進行途中だと後ろ脚しかなくて、形もおかしくて、グロテスクな感じ。
まだそんときは人の言葉が話せるけど、完璧に進んじゃうともう話せない。
まだちょっとだけしか進行してない人が、結構牛になってしまった人に、どんな感じかとか聞いていた。
豚もかつて人間であったっぽい面影がある。顔が人っぽい。
こんなになっちゃったんだから人のいないところで暮らしたほうがいいよと母は言っているが、娘はそれを寂しくて不憫だと思っている。
いつもは室内に留め置かれているけど、天気のいい日は外に出る。
屋根の上で日向ぼっこしている。
娘はヌーみたいな毛長牛みたいなのに乗っている。この牛もかつて人間。
娘はその毛長牛をかわいがっててる、というか信頼関係のような、とても仲がいい。
毛長牛はでもやっぱりどこか寂しそう。
小さな豚とかは屋根から飛び降りて行くけど、毛長牛は大きいし重いから危ないよと娘は止める。
でも飛び降りちゃったけど大丈夫だった。その反動で家が(テントみたい)傾きかけて、支えなおす。

という夢。

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九龍城砦のような廃ビルのような廃団地のようなところに巨大いもむしが発生。
ミヤコ様みたいなおばあさんが戦っていた。

ある一家のお父さんがちょっとおかしくなってしまってずっと家で絵を描いている。
その絵がものすごくリアルな鬼の絵で、その鬼は実在する。

父がシャンパン飲んでた。うまそうだった。

自分の部屋から見える裏の家の庭から民謡調の歌声が聞こえてきて、見てみたら亡くなった祖母だった。
気持ちよく歌っていて、自分は「あ、おばあちゃんだ」と思って手を振ったら、笑顔で振りかえしてくれた。
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古い日本家屋っぽい家。でも二階建てくらい。
そのでっかい家のあちこちに人形のパーツが隠されてて、(完成するとかなりでかい人形になると思われる)それを見つけ出して屋根裏で組み立てるってことをしてるのに参加してる夢。
首を持っていったら、まだ首は早かったらしいがいいよいいよと言ってくれた。
人形は内臓とか筋肉が表面に描かれてる感じのものだった。
トイレは狭くて、外から自分を笑う声が聞こえてきて不快だった。


ぜんざいがうまい。あかだしもうまい。
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