昨日は、自分と一緒に洗濯物畳んでる夢みた。
目の前にいる自分は、うちがこれどうかなーと思ってる服着てて、うちは「着てみたらまあそんなに変じゃないなあ」と思ってた。
違和感もなく、かといって双子だと思っているわけでもなく、鏡見てる感覚で自分がいました。
今日はどこか学校の資料室のような、倉庫になってるような部屋から地下ダンジョンが広がっている夢をみた。
学校にあるような階段が地下にどんどん繋がっていって、踊り場がたまに部屋っぽいような広い空間になっている。
全体に石造りっぽい雰囲気。
指輪をはめる石の台座のようなものがあるが、そこに他の場所で集めた指輪をはめてみても「愚か者め!」って感じに怒られて何も起こらないというフェイク、ということを話に聞いていたので、謎が多すぎるこの地下に恐怖を覚える。
でも「攻略サイトとかみないと無理ぽい」とか思っていたのでうちはゲームやってるような視点かも。
そのなかで、その地下にある一室(普通の資料室ぽい)に閉じ込められた、制服着た高校生男女二人がいる。
実はこの二人は真っ白な髪のエルフで、この部屋から抜け出すにはどちらか一方がもう一人を殺さなければならない。
ということでものすごく悲しんでる二人。
ここでこの二人の過去編が入る。
二人は小さいとき別々に人間界にやって来たけど、一人が道端で誰にも自分の姿が見えないらしいし、一人ぼっちでうずくまって泣いているところにもう一人がやってきて、それからずっと一緒に人間に紛れて生きてきた。
あとは結局部屋を抜け出すのに、過去に戻る魔法みたいなんで、男の子の方が死にかけたりしながら、外に出てたような。
目の前にいる自分は、うちがこれどうかなーと思ってる服着てて、うちは「着てみたらまあそんなに変じゃないなあ」と思ってた。
違和感もなく、かといって双子だと思っているわけでもなく、鏡見てる感覚で自分がいました。
今日はどこか学校の資料室のような、倉庫になってるような部屋から地下ダンジョンが広がっている夢をみた。
学校にあるような階段が地下にどんどん繋がっていって、踊り場がたまに部屋っぽいような広い空間になっている。
全体に石造りっぽい雰囲気。
指輪をはめる石の台座のようなものがあるが、そこに他の場所で集めた指輪をはめてみても「愚か者め!」って感じに怒られて何も起こらないというフェイク、ということを話に聞いていたので、謎が多すぎるこの地下に恐怖を覚える。
でも「攻略サイトとかみないと無理ぽい」とか思っていたのでうちはゲームやってるような視点かも。
そのなかで、その地下にある一室(普通の資料室ぽい)に閉じ込められた、制服着た高校生男女二人がいる。
実はこの二人は真っ白な髪のエルフで、この部屋から抜け出すにはどちらか一方がもう一人を殺さなければならない。
ということでものすごく悲しんでる二人。
ここでこの二人の過去編が入る。
二人は小さいとき別々に人間界にやって来たけど、一人が道端で誰にも自分の姿が見えないらしいし、一人ぼっちでうずくまって泣いているところにもう一人がやってきて、それからずっと一緒に人間に紛れて生きてきた。
あとは結局部屋を抜け出すのに、過去に戻る魔法みたいなんで、男の子の方が死にかけたりしながら、外に出てたような。
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かーるじいさんよかったです。
同時上映の短編もよかた…怒るんだけど結局ひとりでしょぼーんしくしくってなるところがせつなきゅんだった。
本人悪気ないし悪いことでもないんだけどだれかやんなきゃなんないし、でも敬遠されちゃうってさびしい。
本編もね…開始10分くらいが一番くる。せつなさが。
まあいろんなフラグはびんびんに感じたけどね。だがそれもいい。
ぴくさーのせつなきゅんたまらんぜよ。
で、家帰ってからうっかりちょっと寝ちゃったんだが、そんときの夢。
ある父親(若い)と子供。冷蔵庫みたいなでっかい装置を指紋認証みたいなことを順序よくすると作動する。
なにか危機が迫っているような。
父親は情緒不安定になって隅で丸くなってふるえている。退行したような。
子供(娘かもしれない)はそれを抱きしめて大丈夫だよって感じでなだめる。
このとき親子って雰囲気ではない。
なにが言いたいかっていうとそういう不安定になっている人をぎゅっとしてあげる存在とかシチュエーションって…いいよね…っていうだけです。よしよしっていい。
例えが夢だけど、うちは夢でももえれるぞ。うん。
女A と女Bがいる。
二人は悪いことして生活している。(盗賊とかスパイっぽいこと)
AはBが知らないBの秘密を知っているが隠そうとしている。
二人は幼いころからの知り合い。
二人は古い洋風の屋敷にやってきた。そこは二人に何か縁のあるところらしい。
その屋敷の前には四角い人口の池があって鯉が泳いでいる。
その中にBが幼いころ使っていた、名前の書いてあるかわいらしい筆箱が落ちている。
Bはそれを取りに迷わず池に飛び込んだ。
池は結構深くて、でもBはすいすい泳ぐ。(このとき私は池の反対側から回って取ればいいのにと思った)
でっかい鯉をつかまえるB。
すると池のそばに幼い少女がやってくる。少女は宝箱みたいなのを持っている。
少女も池に入って、Bの目の前でその箱を開けようとする。
Aはそれを見て、少女に「その箱を開けるな!」というようなことを言う(多分Bのトラウマに触れるものらしい)が、箱を開けられる。
中から黄色っぽい液体が出てきて池の水と混ざった。
(場面転換)
屋敷のベランダのような屋根のところにいる。
AがBを振り返ると後ろから男二人が追ってきている。(男は女の同業者っぽい)
男は薬の入った銃弾をBの背中に撃つ。
するとBはみるみる獣っぽい化物に変わってしまう。
Aが知っているBの秘密はこれで、Aは一目散に逃げ出す。
ここで私もこの中にいて、恐怖で全速力で逃げている。
門の向こう側に車があるので、そのかげに隠れるが、私はAに囮にされたらしく、化物Bに確実に見つかる。
が、死ななくて、Aが運転する車にしがみついて逃げる。
というゲームだったのさ、みたいな感じで終わり。
こわかったー。
あと私が飛行機の搭乗待ちしてるシーンとか、警察引退したおっちゃんに「先生!あいつらです捕まえて!」って言ってるとこがあった。あいつらって多分男二人のこと。
二人は悪いことして生活している。(盗賊とかスパイっぽいこと)
AはBが知らないBの秘密を知っているが隠そうとしている。
二人は幼いころからの知り合い。
二人は古い洋風の屋敷にやってきた。そこは二人に何か縁のあるところらしい。
その屋敷の前には四角い人口の池があって鯉が泳いでいる。
その中にBが幼いころ使っていた、名前の書いてあるかわいらしい筆箱が落ちている。
Bはそれを取りに迷わず池に飛び込んだ。
池は結構深くて、でもBはすいすい泳ぐ。(このとき私は池の反対側から回って取ればいいのにと思った)
でっかい鯉をつかまえるB。
すると池のそばに幼い少女がやってくる。少女は宝箱みたいなのを持っている。
少女も池に入って、Bの目の前でその箱を開けようとする。
Aはそれを見て、少女に「その箱を開けるな!」というようなことを言う(多分Bのトラウマに触れるものらしい)が、箱を開けられる。
中から黄色っぽい液体が出てきて池の水と混ざった。
(場面転換)
屋敷のベランダのような屋根のところにいる。
AがBを振り返ると後ろから男二人が追ってきている。(男は女の同業者っぽい)
男は薬の入った銃弾をBの背中に撃つ。
するとBはみるみる獣っぽい化物に変わってしまう。
Aが知っているBの秘密はこれで、Aは一目散に逃げ出す。
ここで私もこの中にいて、恐怖で全速力で逃げている。
門の向こう側に車があるので、そのかげに隠れるが、私はAに囮にされたらしく、化物Bに確実に見つかる。
が、死ななくて、Aが運転する車にしがみついて逃げる。
というゲームだったのさ、みたいな感じで終わり。
こわかったー。
あと私が飛行機の搭乗待ちしてるシーンとか、警察引退したおっちゃんに「先生!あいつらです捕まえて!」って言ってるとこがあった。あいつらって多分男二人のこと。
なんかすげえ夢みた気がする。
ある一家。
四人兄弟くらい。皆もう成人してるくらいの大きさ。
なんか一番下の弟はゲイだった。あとの兄弟も連れ合いがいる。
一番上の姉も結婚している。相手はおかまさん。
その姉の職業は祈祷師。
両親が相次いで亡くなる。何か呪いがかかっているらしい。
お姉さんの旦那さんは昔お姉さんに祈祷された客。
というのも何かにとりつかれたようにうなされて寝込んで、「私の赤ちゃん…」といっていた。(やっぱり心は女だけど子供産めなくてぐるぐるして病んでしまったぽい。)
ちなみに旦那さんは女形をやってるひと。祈祷を依頼したのは彼を役者として抱えてるオーナーみたいな人。
それをお姉さんが祈祷して治そうとしたけれど全然よくならなくて、でもそのお姉さんは何でも治せる祈祷師のような触れ込みで、プライドもあった。
そこで何を思ったか、近くにあった扇子を「これが赤ちゃんだ」と言って彼に与えた。
で、彼はほんとにその扇子を赤ちゃんだと思って大事そうに抱いてゆすっていた。泣きながら。
ってとこで目覚ましが鳴ったんだが、設定として、その後何があったのかは知らんがお姉さんと女形の彼は結婚して、でも隠してるけど旦那さんは昔祈祷されたときのこと恨んでて呪いかけて彼女の両親を殺したっぽかったです。
あと学校にいる夢。
中高が混じったような校舎。
お弁当買いに一階に行ったけどまだ売ってなかった。
うちは高3のようで担任の先生が変わったばかりだったが、その先生が土井先生っていう設定だった。笑
実際には出てこなかったけど。
しかも幼稚園のときの担任の先生のどい先生だったらしく人生で最初と最後の担任の先生が同じって不思議だなーって思ってた。
やっぱり昔からのかっこいい先生=土井先生っていう刷り込みがすごいのかな!
ある一家。
四人兄弟くらい。皆もう成人してるくらいの大きさ。
なんか一番下の弟はゲイだった。あとの兄弟も連れ合いがいる。
一番上の姉も結婚している。相手はおかまさん。
その姉の職業は祈祷師。
両親が相次いで亡くなる。何か呪いがかかっているらしい。
お姉さんの旦那さんは昔お姉さんに祈祷された客。
というのも何かにとりつかれたようにうなされて寝込んで、「私の赤ちゃん…」といっていた。(やっぱり心は女だけど子供産めなくてぐるぐるして病んでしまったぽい。)
ちなみに旦那さんは女形をやってるひと。祈祷を依頼したのは彼を役者として抱えてるオーナーみたいな人。
それをお姉さんが祈祷して治そうとしたけれど全然よくならなくて、でもそのお姉さんは何でも治せる祈祷師のような触れ込みで、プライドもあった。
そこで何を思ったか、近くにあった扇子を「これが赤ちゃんだ」と言って彼に与えた。
で、彼はほんとにその扇子を赤ちゃんだと思って大事そうに抱いてゆすっていた。泣きながら。
ってとこで目覚ましが鳴ったんだが、設定として、その後何があったのかは知らんがお姉さんと女形の彼は結婚して、でも隠してるけど旦那さんは昔祈祷されたときのこと恨んでて呪いかけて彼女の両親を殺したっぽかったです。
あと学校にいる夢。
中高が混じったような校舎。
お弁当買いに一階に行ったけどまだ売ってなかった。
うちは高3のようで担任の先生が変わったばかりだったが、その先生が土井先生っていう設定だった。笑
実際には出てこなかったけど。
しかも幼稚園のときの担任の先生のどい先生だったらしく人生で最初と最後の担任の先生が同じって不思議だなーって思ってた。
やっぱり昔からのかっこいい先生=土井先生っていう刷り込みがすごいのかな!
(
2009/04/22)
ゆめにっき
最近みたもの。
その1。
ある兄妹がいた。兄の方の父と妹の母との再婚で血の繋がりはない。
両親は二人とも親としては頼りにならず、妹は半ば何かを諦めたように生きていた。
妹は高校には行かないと言っていたが、兄は反対して熱心に勉強を教えてやっていた。
妹は人付き合いが億劫になり、友人との付き合いが悪くなっていた。
そんなある日妹に友人からの呼び出しメールが来た。
付き合いの悪くなっていた妹に対して、いわゆる「顔貸せ」というような不穏な内容だった。
兄は心配したが妹は行くことにして出て行った。
しばらくして妹の友人が部屋にやってきて、妹を呼び出したのに来ないと言ってきた。
さっき出て行ったばかりなのにすれ違わないのはおかしいと思った兄は急いで玄関に行った。
そこにはいつも妹が履いていたピンクのサンダルが片方落ちていた。
外に出てみると、家の前の道にもう片方落ちていた。
兄は不安にかられて全速力で走りまわって妹を探した。
倒れ伏すほどに走って探したが妹は見つからなかった。
きっと神隠しに遭ったのだと思った。
(うちが兄だった。目覚めたら息が切れていた。)
その2。
ある姉妹がいた。姉は母とその友人を殺した。
チェーンソーでやったらしい。
何故か姉は床に横たわる母とその友人の死体に紙おむつを履かせ、上から布団をかけた。
妹もその現場にいた。
姉はどう考えても正気ではなく、次は自分が殺されるのではないかとおびえていた。
カーテンレールにはりついたセロハンテープをはがしながら、姉が自分に注意を向けないように祈りながら逃げられないかと考えていた。
父が帰ってきたが、父は気づかず笑ってどこかに行った。
妹は警察を呼んでくれと願った。
姉は隣人も殺してやろうかと言っていて、妹は正直そっちに行ってくれと思った。
しかし自分が助かるかわりに隣人が死ぬのだと思って自分のエゴに愕然としつつもどうしようもなかった。
(うちが妹だった。)
その3。
これは誰だったか覚えてないけど、傾斜角80度くらいある坂道の上の家に行かなくてはならなかった。
坂っていうか壁。白い道。
でもちゃんと自転車とか停まっていた。
その4。
これは自分が自分だった。
自分の部屋にいたんだが、窓の外見たら雷ばんばん落ちてて、電撃がすごい。
うちの部屋の窓らへんにも落ちて、その電気が流れてうち感電。
うわおおおおおううって叫んだら親がどうしたーってやってきた。
びりびりしたけど無事だった。
しかし携帯も感電して二つに割れて、半分溶けかけてあつあつになってしまった。
外みたら壊れた小屋とか飛んできてた。大変。
ながあ。
その1。
ある兄妹がいた。兄の方の父と妹の母との再婚で血の繋がりはない。
両親は二人とも親としては頼りにならず、妹は半ば何かを諦めたように生きていた。
妹は高校には行かないと言っていたが、兄は反対して熱心に勉強を教えてやっていた。
妹は人付き合いが億劫になり、友人との付き合いが悪くなっていた。
そんなある日妹に友人からの呼び出しメールが来た。
付き合いの悪くなっていた妹に対して、いわゆる「顔貸せ」というような不穏な内容だった。
兄は心配したが妹は行くことにして出て行った。
しばらくして妹の友人が部屋にやってきて、妹を呼び出したのに来ないと言ってきた。
さっき出て行ったばかりなのにすれ違わないのはおかしいと思った兄は急いで玄関に行った。
そこにはいつも妹が履いていたピンクのサンダルが片方落ちていた。
外に出てみると、家の前の道にもう片方落ちていた。
兄は不安にかられて全速力で走りまわって妹を探した。
倒れ伏すほどに走って探したが妹は見つからなかった。
きっと神隠しに遭ったのだと思った。
(うちが兄だった。目覚めたら息が切れていた。)
その2。
ある姉妹がいた。姉は母とその友人を殺した。
チェーンソーでやったらしい。
何故か姉は床に横たわる母とその友人の死体に紙おむつを履かせ、上から布団をかけた。
妹もその現場にいた。
姉はどう考えても正気ではなく、次は自分が殺されるのではないかとおびえていた。
カーテンレールにはりついたセロハンテープをはがしながら、姉が自分に注意を向けないように祈りながら逃げられないかと考えていた。
父が帰ってきたが、父は気づかず笑ってどこかに行った。
妹は警察を呼んでくれと願った。
姉は隣人も殺してやろうかと言っていて、妹は正直そっちに行ってくれと思った。
しかし自分が助かるかわりに隣人が死ぬのだと思って自分のエゴに愕然としつつもどうしようもなかった。
(うちが妹だった。)
その3。
これは誰だったか覚えてないけど、傾斜角80度くらいある坂道の上の家に行かなくてはならなかった。
坂っていうか壁。白い道。
でもちゃんと自転車とか停まっていた。
その4。
これは自分が自分だった。
自分の部屋にいたんだが、窓の外見たら雷ばんばん落ちてて、電撃がすごい。
うちの部屋の窓らへんにも落ちて、その電気が流れてうち感電。
うわおおおおおううって叫んだら親がどうしたーってやってきた。
びりびりしたけど無事だった。
しかし携帯も感電して二つに割れて、半分溶けかけてあつあつになってしまった。
外みたら壊れた小屋とか飛んできてた。大変。
ながあ。
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