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2024/05/17  [PR]
 

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あしをぴたっと縛って浮かべる。
足指先はぎゅっと。
そのふたつにわかれたもとにあるものがにくらしい。
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タイトルは寝そうなときにふと聞こえた声。

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・夢の光景memo
文化祭準備中のようなアスレチック体育館
駐車場の向こうの倉庫の外階段
病院の地下迷路の行き止まりと迫る水
和風絢爛な屋敷の開く床
コンクリ打ちっぱなし工事途中の建物のエレベータ
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20110906
簾の上で蕎麦切ってた。流し素麺みたいにするために。
上流のとこで組頭が「まだぁ~?」って言ってた。
あとジュウシマツとアクロバチックぼろい学校が出てくる。

20110908
「世界三柱説」というのが成り立つ世界があって、その世界は巨大な三本の柱の上に人が住み、巨大な老賢者が竜巻を起こすことでその柱を支えている。
地上には巨大な黒い城か要塞のような建造物がある。
あるとき老賢者が死に、その世界は崩壊する。
建造物はパズルのように分解し吹き飛ばされていく。ある少年も。
飛ばされていたのにふと落下している感覚になる。
見ると、建造物の黒い欠片が色とりどりに変化し別の大地に降って、新たな塔になっていく。
こうやって世界は再生する。少年は理を見た。

20110915
カビた布団、雨の道路に敷く。
坂の上の体育館。
道化あらわる。
土産売場の大きな帽子。
犬の首輪はフランス語のネームプレート。

20110916
海辺の狭い堤防を歩いていて、風雨がひどいと思ったら降ってくるのは海から飛んできた塩だった。
そうだ灯台を見てた。

20110918
具体的なストーリーの繋がりがわからんのだけど、薄暗いだだっ広い空き地にぼろぼろの小屋があって、そこには何か秘密が隠されている。
多分世に出してはならないものが封印されている。
小屋がぼろなのでその周りを塀で囲って鉄門扉には鍵がかかっている。
その鍵がコインみたいな形をしていて、ある科学者の男性の引き出しに紛れこんでいる。
その娘の周りでは、少女が行方不明になっている。
ある男性が外にある何個か並んだトイレに入って(間違えて女子トイレに)、天井から紐が垂れてるから何だろうと引っ張る。
すると天井が落ちて、その裏に隠されていた行方不明の少女の死体が落ちてきた。
気の強い少女だった。
もう一人おっとりした少女のいなくなっていて、男子が「あの二人仲良かったからなあ」と言っていた。
科学者の娘は「傍から見てたらそうだけど、女の子っていうのはだからと言って本当に仲がいいとは限らないよ」って言ってた。
多分、気の強い方の少女はおっとりした少女をいいように使ってた。
少女が行方不明になってるのと、鉄門扉を開けようとしている何かが関係しているらしい。

20110926
植物園みたいなガラス張りの大きな温室の天井から、しなる太い枝か蔦かで作られた鯨がぶら下がってる。
ただ鯨を水平にスライスした上半分のみの形。
心臓部分は実でできていて、鋭い槍か枝のようなもので貫かれている。
誰かが船(ボート)に乗ったまま水中に潜り心臓を刺そうとしている。

20111001
私は女子高生になっていて(かつての私ではなく)、自転車通学をしている。
左足が義足。
シャッターの前に一台停めて、もう一台に乗って行く。信号待ちをしている。

老婆が屋敷の中に女の子を引き込んで、その子をかたどった人形を作ろうとしている。
それを阻止しようとしている男性の存在に気づいてる。
よからぬことをしようとしているのは老婆のほう。
また、人形のある糸を切ると人形は自由に動けるようになるという。
そうやって人形から事情を聴く。

老爺が100歳ということでテレビで紹介されている。
私は老爺が元裁判官ということを知っている。
その後彼が誘拐されたという。
私はやっぱりな、と思う。
何も誘拐されるのは子供ばっかりではないと。

友達と歩いていて、向こうに渡る橋がある。
下はとても深い谷で川が流れているのに橋は巨大丸太を渡しただけ。
皆怖い怖い言いつつ渡る。
私は恐すぎるのでもう少し向こうに行ったらある普通の橋を渡りに行く。

スーパーで買い物してる。
知人が男性から勧誘を受けて脅えている。
私は、営業の人だから大丈夫だよ、と言って宥める。
ただちょと苦手な感じの人だなと思う。
名札を見たら苗字が「紅」だった。くれないさんかな、と思ったら多分べにさん。

20111018
日本的白い塀が続く砂利道で、何か(お守りだった気がする)を落としたと言って探している男の子がいるので皆で探す。
砂利の中に埋まってたお金やチュッパチャップスを見つけた。

20111020
絵を習いに行ってた設定。
提出した絵が返ってきた。
先生からのコメントが書いてあって、絵に描いた額縁がシンプルすぎる、ということと、紙に穴開けパンチで開けた穴があるのが不快である、ということだった。

20111023
私はベッドの後ろんとこでちっちゃなネズミを2匹飼っていたけど飼ってることをすっかり忘れてしまって何日も経って、思い出したとき戦慄した。
見たら2匹とも死んでた。

からくり屋敷。日本家屋。
上に通路が見えてるのに行けない。
天井の紐を引っ張ると階段が降りて行けるようになる。
筒のような廊下、階段三段のぼって小さな棚に色々置いてある。
シックな色の財布のような、小物入れのような。
右に曲がって真っ直ぐ、また三段くらいの階段上って中、豪華な部屋。
先客がいてよく見なかった。
この屋敷、外はすぐ海。海を渡らないと入れない。
外にいる。屋敷の外にせり出した窓から窓にしがみつきながら進む。
落ちたら海だが、そうなっても泳いだらなんとかなるだろうと思っている。
手につかんだ茅葺き屋根の感触。古い。

電車の中で抱きしめられて恥ずかしかったけど温かかった。

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