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2024/05/02  [PR]
 

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0726
蝙蝠の巣を見た。

0729
セーラームーン実写化のちびちび役を安達祐実がやるっていう記者会見でもう役の格好してたのを見て、違和感がないと思った。
でも髪色が紫で不思議な鬘だった。細いワイヤーに薄布巻きつけたような。

0804
外国のショッピングモールにいる。
でも美術館のようで10メートル四方くらいの大きな絵画ばかりが置いてある。
仲違いした友人と別れてエスカレータを降りる。絵画が並ぶ通路を行く。
油絵で抽象画っぽいのが多い。日本人の作品を見つける。
製作途中のキャンバスが床に置かれて展示されている。
私が落ち込んでいたせいかおじさんに英語で話しかけられる。
「君まだ子供だろう?」みたいなことを言われたので「私は子供ではないが、大人にもなれていない」と答えた。
そのあとおじさんに何か言われたけど英語でよくわからなかった。
気付いたらスーパーにいておじさんに色々材料を渡される。
おじさんの落ち込んでるときはこれ!っていう料理を作るといいよみたいな感じだった。炒飯ぽいもの。
私は黒胡椒を入れたいと言った。
「胡椒入れるの?」みたいな顔されたけど、ちょっとだけ黒胡椒の粒の入ったビンを渡される。
"I am not child, but I cannot be adult."

0805
誰かが「猫の目は縦に裂けているからいい」と言っていた。
カラフルな透明の小さい玉を集める。
手触りはぷにぷにで強く押すとイクラみたいに弾けそう。
この玉は豆らしい。こんな見た目なのに味は豆なのかなあ、と想像する。

0808
女子高校に通っている。セーラー服でスカーフの色で学年が分かれている。
この歳でまた高校行くのか、と思っていた。
電車に急いで乗りこむ。学校は温泉街のある方面。
レトロな電車でトンネルを抜ける。私はドアの横に立っている。
向こうに何人か同じ学校の人がいる。学年が上。
かつて小学校の同級生だった子たち。
一人は大人しくて優しい子だと思っていたけれど、何かその子の発言で本当は嫌な子なんだと思った。
学校の校舎に付いている大時計は正面ではなく横を向いている。
時計の針がぐるぐる回っている。怪異が起こる予兆。
少年が二人、理科室の実験机の下にもぐりこむ。
その二人はそのまま眠ってしまってこの学校に閉じ込められて怪異に巻き込まれるのだと知っているから怖かった。
思春期の男の子独特の汗臭いにおいがした。

光の差しこまないただの壁にステンドグラスを飾ろうとする人。
外の棚にある陶器の小さな置物を見ていた男性は店員の女性に声をかけられて驚いて落として割ってしまった。
女性が悪いと思った。

沢山くじを引いたから、と景品を貰った。

学校の前で小さな女の子と大きな兎を抱いた母親が、兎を捨てた。
女の子は泣いていた。私は怒った。

新生児室。けたたましく笑う女の子の乳児。
この子のこの頃から明るかったんだなと思った。
別の赤子は父親が引き取りに来た。
母親は産んでどこかに行った。もう戻って来ない。
父親が育てる。

0822
水中、すぐ水面下の部屋にいて、家主の男はいないけどそこから出ようとしていた。
小学校のときの同級生といた。壁が透明な感じ。

0825
劇場にいる。座席は前の方の右はじっこで全体的に傾斜がきつい。
客入りが少ない。人が自由に出入りしている。

白い学校にいる。横暴で嫌な体育教師がいる。
教室の戸の横に箱が備えつけられていてその中にある白い円形の箱を取り出すが中は空。
本来何が入っているものだったんだろう。

0826
断崖絶壁にジェットコースターのレールがあり、そこに取り残されている。遥か下は海。
レールが途切れていたり下が丸見えで足が竦む。
そこにコースターが来て友人二人が乗り(二人乗り)私は後ろに振り落とされないようしがみついて行く。
なんとか乗り場まで辿り着く。
乗り場に着いたら、コースターにちゃんと乗ってない人がいるものだから係員に驚かれて怒られた。
何故と聞かれて「話すと長くなるんですが…」とか言ってた。
乗り場は水色の洞窟みたいだった。

英語圏にホームステイしてる。
その家のお婆さんが用意した料理を食べる。
父(私の現実の父ではなくこの夢の設定上の父、スキンヘッドで痩せ型)は料理に文句を言っていて嫌な気持ちになる。
豆を勧められて(さやえんどうみたいな、中は白い豆)食べる。おいしいと英語で言う。
お婆さんちょっと喜ぶ。
テーブルの端に私達のリュックがあった。
料理は冷えていた。

ある男性が電話をする。昔親交があった人にか。
また会いに行く、是非来て、などと話しているが社交辞令。
相手(女性)も電話を切ったあと、実際に来ないんだからどうでもいいと言ってて冷たい。
男性は本当は来てほしくないとわかっていて切ない気持ち。

0827
嵐の夜に、菜園に植えたオレンジの花の一つの株がちゃんと植わってないので嵐の中出て行って土を掘り植えなおした。
土は粘土のような感触。花はマーガレットみたいな。

大学の入学手続きに来た。大学というか古く崩れそうな校舎群。
ぼろいサークル棟の一室で実験してる白衣の二人に道を訊く。
はりぼてみたいな実際より小さく見える建物群を抜けて向こうらしい。
その先には小さいけれど急斜面の山(というかただの盛り土、木は生えてる)があり、そこを数人で登らされる。
ロープをつたう。
急斜面で1メートル幅もないような道。左右は低い木。
這いつくばって壁を登る感覚。
5人ほどで登り、先頭の人が頂上についたらそのまま逆走して滑り下りてきて、一緒に下りたから私は頂上から何がみえるのかはわからなかった。

0906
ビルの中にいて、窓の外の山の麓から竜巻が来ているのに気付く。
昼とも夜ともわからない。
あれがこのビルにぶつかったら窓ガラスが割れるかもしれないと思い、壁に囲まれた部屋に行きたいが竜巻も気になる。
どこか家が吹き飛ばされたりしているのかと心痛い。
しかし竜巻は分裂して逸れてこちらには来なかった。

平屋の廃屋にいる。数人で追い詰められてここに来た。
押し入れにはボロボロの布団やいくつもテレビがある。
この古い14インチのテレビと古いゲーム機を繋げ起動できればテレビ画面から逃げることができる。
しかし明らかに壊れてるテレビを修理起動するのは無理に思われた。
追手は玄関の外にまで来ていた。
火炎放射されたか撃たれたかで死んだ。
ああ死にたくない嘘じゃないかああ死ぬんだなと思った。

0907
東京の古いがモダンで素敵な建物2階の歯科が火事になった。
消防士が窓から燃える3台ほどある扇風機を投げ捨てている。
火元は扇風機を繋ぐコンセント。丸い柱に穴を開けて付けられている。
120度ほどに曲がった廊下の角が柱。
左手に歯科がある。入口には院長の書斎。
そこにいる男が、火事はこの建物の管理責任問題だから歯科医に責任はないと言ってほっとした。
しかし歯科医院の待合スペースの本棚前に落ちているガラスの破片を掃除機で吸い取ってしまった。
これは何かの証拠隠滅ではないかと思った。



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0528
研究室、実験用の人間がいる。(姿は見えない、監視装置がある)
そういうことに是非は問われない世界。
実験用は意識を持たないが、そのうちの一人が罪悪感という感情で目覚める。

上ろうとした階段で、そっちは病棟に行く階段だからだめだって言われる。
彼女は辛いことがあったから早く走り去りたい。

0529
地下聖堂のような中の壁が正方形に凹んだ所でかつて人形劇をしていた。
その人形達の霊が黒い影になって浮かんでる。
宮殿の中庭では逃げる人達が列を成してるけど、妃達は退廃的な宴を繰り広げる。
侍女達も付き合わざるを得ず中庭の廊下に座り、泣きながら笑って色とりどりの酒を配る。

0615
暗くて古い教室みたいな場所にいる。
昔のプラネタリウムみたいな、四つ脚で真ん中に球体がある機械がある。
それは毎日の星空の様子を記憶して天井に投影できる機械。
曇りの日でも記憶できる。
それぞれの星に片仮名で記号を付けて日々の動きを追える。
映された月は大きかった。

0618
閉塞的で真っ暗な街にいる。
空が真っ黒なのは空が屋根のせいかもしれない。
気付いたら水に沈んでいて、ここから抜け出さないといけない。
地面に底なしの丸い穴が空いている。
穴の側面にはまた横穴がいくつも空いていて光が漏れている。
そこから抜け出せるかもと聞いた。
横穴からは上半身が女性で下半身が蛇か尾の長い魚の生き物が出てくる。
ただの布かもしれないけど人ではない。あまりいいものである気がしない。
水で満たされた穴を降りて行く感覚。
水だから落ちても這い上がって来れるだろうかと思った。

0620
荒れた農場(畑)でお兄さんが励ますために歌ってくれている。
私の好きな曲だが何か思い出せない。
でもそこでは歌ったり楽しそうにしてはいけないから、お兄さんには召集令状が来て行ってしまった。
向こうの畦道では男が重機を停めて道を塞いで渋滞になっている。
男は文句を言われて喧嘩になり斧を振り回しだした。
男は私に気付いて、私も男が憎んで殺そうとしてるのは私で、あの斧が投げられて私の背中に刺さって死ぬんだと思った。

0707
今日就寝中ふと目覚めると、カーテンレールの上からハート型の顔描いてあるクッションが半分覗いてるのが見えて怖いから布団頭までかぶったんだけど腹とかを押される感覚があった。
けど寝た。というこれは夢だったのかなあ。でも起きたら頭まで布団かぶってた。
そんなクッションは持ってない。

あと少年と一緒に育ったのが猫人間で洋館に閉じ込められて外には誰にもいない雰囲気の不思議ホラー映画三部作みたいな夢を見た。
ダヤンみたいな猫だった。「神聖な~」ていうタイトル。
神聖ななんとか、夢の中の私は思い出せなかった。

0710
別の家に住んでる。移ってきたばかりか。
風呂はでかいがタイルばりで古い日本家屋にあるようなやつ。
まだ一度した入ったことがない。家も広い。
まだ家の構成を把握してない。

0711
都庁と水色のスケルトン素材でできた遊覧船を見た。
港から見ただけで乗ってない。スケルトンなのはてっぺんらへんだけ。



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0119
今日はるろ剣の剣心が実は女だったっていう夢を見た。
でも最後のほうで、子供いなかったっけ?って思って気が付きじわじわ目が覚めた。
ずっと男だと思っていたことに対してじわじわ女であるという事実を理解して、しかしまだ違和感が出たり入ったりする感覚がリアルだった。

★0123
生殖能力が無い少年の姿のままの男が子孫を残すために壁に頭打ち付けて死んだ。
それを見てた少年は「やめてくれ」って叫んだ。
同じような女性は少年二人を人質にして脅迫しようとしている。
背景の宮殿は変形して飛んでって消えた。

0126
学校でネイティブスピーカーによる英語の授業受けてて、やたら当てられた。
英語で「昨日聴いた音楽は何ですか?」って聞かれて「中島みゆきの歌です」って答えてた。
事実昨夜聴いてたけど。そこは現実を覚えてるけど状況に疑問持たんのだな。

0130
ぼろぼろの小屋にいる女性は床の砂と灰を集めて竃を作り占いをする。
そこのおかみさんは嫁をいじめる。
おかみさんの旦那は自分の服の文字刺繍をおかみさんがしたんじゃないって気づいても言えない。
チョゴリっぽい衣装だった。

0204
洋風古民家で色んな民族的置物がある喫茶店に金色の招き猫がある。
それが欲しいと言われて持ってっちゃおうかと思うけどお店の人が困るだろうと思ってやめる。

★湿地帯に能舞台。
満潮になると水に浸かって行かないといけない。
そこで男性が遠く神聖なような人のあまり入れない場所を見ている。
きっとゴリラが追いかけてくるから自転車で逃げる。
そのまま植物の沢山生えた泥沼に突っ込む。
すぐ退いたけど何故植物は沈まないか不思議に思う。根っこのせいだ。
湿地帯というより周りを木々で囲まれているだだっ広い公園のような場所。
地面に植物は生えてない。水たまりがいっぱいある土の地面。
泥沼は田んぼに近い。
そこも人為的に区切られた形をしていて、中央が陸地になっていて何かある。

0205
ミサイルが赤いジェット機に当たりそうなので少年は飛んで行ってミサイルを弾き軌道を変える。
ミサイルは秋葉原の道路の真ん中に落ちた。
訓練用ミサイルなので軌道を変えなければ何もない場所に落ちるはずだった。
少年はミサイルを破壊したかったがそこまでの力は無かった。
その後少年は地下の異空間に潜む。
隣に座っている少年はずっと笑いながら渦を巻いた無数に模様のあるトンネルのような絵を黒一色で描き続けている。
天井の穴から道路に出られる。外に出たら隠れなきゃいけない。
別の少年は世界を滅ぼそうとしている。
道路でちょうどねぶた祭りみたいなのがやっていて、世界を滅ぼそうとしている少年はねぶたを巨大化させて破壊行為をする。
それを止めたいんだけど力がなくてどうしてよいかわからない。

★人々の半身が戻ってきて、その半身が互いに自分の愛する人だった。
皆抱き合って喜んでいた。
でも数人の人は自分の半身が愛する人とは違っていてどうしたらよいか呆然としている。

0211
左下奥の親知らずが更に生える夢。

0229
現パロのせんぞうが自分の記憶を探るべく真夜中の小学校に潜入し、懐中電灯で照らした先にちょうじがいてびっくりしたり、一緒に行動して喋る腹話術人形に襲われ戦ったりする冒険譚という、個人製作1時間手描きアニメを見た。

0302
アロワナが台に乗せられて飾ってあったのを見たんだけどどこだったかな?

下前歯の義歯が抜けて下から新しい歯が生えてくる。
抜けた義歯が表面にちっちゃい穴が無数にあいてて気持ち悪かった。

0310
春日大社に行こうとして辿り着けない。

0313
少女は洋館の塔で犬を呼んでる。
そういうしきたりで、いざというとき役に立つ。
連れ去られた少年は目覚めて自分がハズレだと知る。
逃げるため、外で騒いでいた高慢成金男が浴場に行った隙に服を盗んで着る。
少年には大きすぎる。時間稼ぎのために、男の他の荷物はプールに捨てた。
外はいい天気で広場に続く大階段がある。
踊場には一本木が生えていてその木の下だけ雨が降っていて濡れた。
葉の隙間から陽光が綺麗で、そばを通ったお嬢さんと「綺麗ですね」と言い合う。

0319
ある国の王妃を殺そうとしていて、その王妃は龍と蓮の刺繍が壁一面に施された祭壇の前で数色の蓮の造花を使って占いをしている。
刺繍は前見たときと変わっていると思った。王妃の一人称は「わらわ」。

0328
雅楽の一団が出てきて、駱駝の役の人は後ろから踵と爪先が同時に見えるような足の曲がり方してる。
纏足見たときの衝撃。でもすごく駱駝に見える。

0402
巨大な船の甲板にいて、左舷を見ると向こうからこちらを砲撃しようとする沢山の船が見える。
右舷側に身を隠したがそちらにもいる。
砲撃されて、ああ死ぬな死にたくないと思った。
映画みたいに弾に当たらないなんてことはないんだと。

0417
流れてきた水と土砂と瓦礫に巻き込まれる夢見た。
一回頭まで沈んだ。
民家の塀の上に逃げられて、その家の庭でけたたましく笑って動く唐辛子が植わってて怖かった。
パンに包むとパンがすぐカビた。
学校で皆の安否確認をしてまわる。地図を探す。

0427
テーブル1つ(2席)カウンター約4席、壁沿いに1席の寿司屋で食事。
私は一人で壁のとこ。ネタは5つくらい、蟹味噌とウニみたいな軍艦がおいしい。
野菜の盛り合わせを値段見ずに頼んだら9988円でたまげて焦る。
よく見たら998.8円。店内は綺麗で新しい。

30mか高い木造古い寺。中は梯子並に急な階段で上まで登れる。
以前行ったことがあり、怖かったねと話している。
外からその寺を見ると背後に同じ高さの山。こういう掛け軸ありそう。
瓦屋根つきの巨大な一枚土壁、真ん中は穴が空いていて、そこから寺を見るとちょうど額縁に収まった絵みたい。

0504
白にミント色でアクセントされた洋風のお家、ホテル。
ホテル会社が作り上げた閉塞的な街にいる。
屋根が高いアーケード。人の気配がない。
ビルの中には大量におかしくなった人が彷徨ってる
。皆黒目に瞳孔が無くオレンジとか緑に濁ってる。
彼らに気づかれたらどうなるのか恐ろしい。
だが「いち、はち」と唱えながら言葉に合わせて一歩ずつ歩けば気づかれない。
ちょっとぶつかっても大丈夫。
不気味な爽やかさの街。

0511
高速道路の路肩にオープンカーが停まっていて男性がいる。
電車から少女と少年が降りオープンカーに向かってきて、少女が「先生乗せてってよ」と言う。
言われた男性は「いいけどどこ連れてくかわかんないよ」と言って笑った。
少女も笑って後部座席に乗り込む。少年も無言無表情のまま乗る。

0513
三階の教室の後ろで友達と三人並んで座って雑談してたら地震がきた。
友達がひどく怯えるから、すぐ収まるよと励ました。
しかし揺れがひどくなって一階が崩れたようだ。
まさか崩れるんじゃと思った途端、窓の外の景色が傾いて教室は落ちたが潰れずに残り、なんとか外に逃げ出せた。
倒れた校舎が見える公園のようなところに避難して、お母さんに電話しなきゃと思うがこの状況じゃ繋がらないよなあ、伝言ダイヤルとかどうするか決めておけばよかったと後悔した。
後で繋がったが音声が乱れて、大声で無事だよと伝えた。

★0514
少年とボーイッシュ少女が冒険するジュブナイル映画のような。
ただ冒険が終わって終幕ではなく続きがある。
少年と少女はちょっとしたことで仲違いしたクリスマス会の会館で。
少女は外に出て行った。少年は別の友達と外に出て行動。
外は雪が沢山。
その間少女は雪で土手になっているところから落ちたらしい。
俯せで体が所々変な形に曲がって埋まっていた。もみの木の根本。
すぐ葬式のシーン。
棺は雪の下に埋められた。
雪の上に棺の形に線が引かれた。
葬列が通り過ぎる横で少年はずっとそこにしゃがんでいた。

0519
そういえば今日は葉巻を吸う夢を見たよ。
なかなか吸い終わらなくて。味は特になかった。
吸ったら煙出るものだった。
早く吸い終わってどこかに行くか何かしたかった。
途中で火を消して行きたかったけど消えなくてしょうがないから全部吸おうとしていた。


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20111024
世界崩壊後。
まともに生きた人間がいない。
体育館の壁の裏の崩れた廊下の壁を剥がすとお姉さんぽい女の子とかが生き残ってた。
リュックに入ってたお菓子を分け合ったけど食べ物がない。
あと夜のゲームセンターにいた。
落ちた百円玉をわざわざ拾ってくれた人がいて安心した。

20111025
靴の踵が擦り減り修理してもらいに行ったら胡散臭い診察室に。
足の人差し指の爪が半分取れて無くて残りも取れそう。
それを勝手に人に取られてぶちきれる。
痛くなかったけど取るなら自分でやりたかった。

20111026
画廊に3時に行く約束してたのに実際行ったら「こんな時間に来るなんて…」と画商に文句言われる。
閉店早いようだ。そんな画商の絵の説明はあんまり聞いてない。
絵は2〜3mくらいの大きさ。タイルのモザイクっぽく油彩。
どこかの民族の女の子が3人ほど外で敷物ひいて人形遊びしてる絵。
色は鮮やかな暖色系。人物の顔はさるぼぼちゃんみたいに何も描かれていない。

シナ先生が壁走りしてた。奥に大木先生もいた。場所は左右が林になった窪んだ道の壁。
犬も壁走りしようとしてできていない。嗅覚を試験されるダックスフント。

20111028
声がするから覗いたらベッドの下に5ミリ~1センチくらいの真っ黒なカエルが何匹もいて、なんとか追い出そうとするけど小さすぎてなかなか捕まらない。
窓を開けたら勝手に出て行くよ!と言われて窓を開けていたら別のでっかいウシガエルみたいなんが窓際に居座るようになり、気付いたら教授っぽい人がそのでかいカエルの口を開けて弁みたいなのを引っ張り出していた。
外に出すように頼んでも触りたくないらしく断られた。

20111029
ポケモンのぬいぐるみを使用してダンスを踊る競技があって、それを見ている。
色々ぬいぐるみを変えてテーマに沿って踊ります。
小さな子が多いけど大人とかおじさんもいた。
競技者の服の色が黄赤青とかにくるくる変わるので不思議に思っていたら、ライトが床に反射してそう見えるらしい。

20111119
ある女性は自分の事務所で猫を飼っていたけれど誤ってその猫に肘鉄してしまったので、家に連れ帰ることにする。
猫を胸に抱いて道路脇の歩道を歩いていると、猫が道路向こうの高架下の公園をじっと見ている。
女性が猫に、あの公園に行きたいの?と聞くと猫は頷く。
猫に話しかけると頷いたり首を振ったりして応える。一言だけ喋った。
その公園前に連れて行ってやると猫はさっとフェンスをくぐって行ってしまう。
後を追いかける。
公園の少し土が盛り上がっているところから猫は死体を掘り当てた。
女性は死体を埋めた犯人に見られていると思い恐ろしくなる。
私は「夢かどうかわかるには猫に話しかけてみればわかる。猫が話たり応えたりすればそれは夢だ。」と思っていた。
けどそれが夢だと深く考えてなかった。

20111128
古書店みたいな骨董品店みたいな場所にいて、金魚の文様は重ねて書いちゃいけないか、いやあれには書いてあるからいいんだ、という話をしてる。
金魚の模様の文字。

20111129
私を壁際に寄せて周りを人が取り囲み私を守ろうとしている。
皆外を向いている。
後であの人達はどうなったのか聞いたら大半が私を守って怪我をして、二人が死んだと言われて泣いた。

20111130
さびた座席のバスに乗る。
このバスは事故になると知っている。
人工の川を瓦礫や電柱が流れて行っていた。
飛行場に繋がるはずの塔にのぼる。

20111208
誰か住んでたボロボロのアパート。
押入の雑然と積まれた荷物の向こうに何かいる気がして凝視できない。
ドアを開けっ放しにしてしまったから誰か入ったかもしれない。
ネズミが沢山わいて、女性らが洗濯物を干している。

20111220
エレベータで乗り合わせたお婆さんに「○○へは何階で降りたらいいですか?」って聞かれたので教えようとしたら、離れて乗ってた別の女性(お婆さんの娘らしい)がとまった階でお婆さんの首根っこを掴んで引きずるように降りてってしまった。
私は乗ってた男性と顔を見合わせた。

20111225
学校の廊下にいて、廊下のはじっこに引き戸の扉がある。
半分開いている。
私は友達の後ろに立ってその扉の前にいる。
扉の向こうに体を半分だけ見せた(多分)少年がいる。
胸に縫いつけられた名札がついている。「~田」という名前。
その子は生きてないと知っている、とても怖い。
私は友達の後ろに隠れて怖くて目をぎゅっと閉じる。
誰かが私の手を触った。
夢から覚めつつ現実でも触られたような気がしたくらいリアルな感触。
そして、その夢に出てきた友達にこういう夢見たよと話す夢を見る。
そしてそのことについて話してる夢を見たよー、これ現実よね?って話してる夢を見た。
入れ子の夢。

20111228
辛い目にあってる女の子がそういう目にあわせる人達といつかはわかりあえるわ、と思って親友と一緒に堪えてたけど、そう思って微笑みんでる女の子の前に出てきたのは親友の生首だった。
そのままずっと微笑んでた。

20120102
地図を見て色々な島からどこに行きたいか聞かれる。
選んだ場所に一瞬で移動。
一面浅瀬の海。
日差しが強くて、私は日焼け止めを持って来てないことを後悔する。
一カ所に私の机のがらくた達が集まっていた。

★20120108
絵の中の世界にいて、そこのある洋室にいる。
テーブルが二つあり、ひとつには植物や水槽が積み上げられている。
もうひとつには晩餐の用意がされているけれど皿の上には果物ばかりのってる。
きっと見えない壁にぶつかって外には出られないと思いこんでいたけれど窓は開いた。
窓から雪の積もったウッドデッキに出る。雪がさくさく。
雪かきをしている少年がこちらを見た。
目の前は海岸で、砂浜をロードバイクの一団が通る。
その間を通って海に向かう。
入水自殺を図る。
足が底につかなくなったらうつ伏せに揺られて、海が黒くてもう陸には戻れないので悲しくなった。

20120118
体育館のやぐらにあるスイッチを押してステージの方にいるあの人を爆破する。
きっと恐怖で無邪気で厄災の人。
やぐらの裏に隠れてスイッチを押すと爆風木屑。
あれは怖いから爆殺せねばならない。

小学校の階段を下りる。

故祖母の家にいる。二層式洗濯機がある。祖母もいる。


2011/12/08  めも
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あなたのことずっとまってしまう。
わたしがわたしのことずっとみててしんどい。
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