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2024/05/17  [PR]
 

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0726
蝙蝠の巣を見た。

0729
セーラームーン実写化のちびちび役を安達祐実がやるっていう記者会見でもう役の格好してたのを見て、違和感がないと思った。
でも髪色が紫で不思議な鬘だった。細いワイヤーに薄布巻きつけたような。

0804
外国のショッピングモールにいる。
でも美術館のようで10メートル四方くらいの大きな絵画ばかりが置いてある。
仲違いした友人と別れてエスカレータを降りる。絵画が並ぶ通路を行く。
油絵で抽象画っぽいのが多い。日本人の作品を見つける。
製作途中のキャンバスが床に置かれて展示されている。
私が落ち込んでいたせいかおじさんに英語で話しかけられる。
「君まだ子供だろう?」みたいなことを言われたので「私は子供ではないが、大人にもなれていない」と答えた。
そのあとおじさんに何か言われたけど英語でよくわからなかった。
気付いたらスーパーにいておじさんに色々材料を渡される。
おじさんの落ち込んでるときはこれ!っていう料理を作るといいよみたいな感じだった。炒飯ぽいもの。
私は黒胡椒を入れたいと言った。
「胡椒入れるの?」みたいな顔されたけど、ちょっとだけ黒胡椒の粒の入ったビンを渡される。
"I am not child, but I cannot be adult."

0805
誰かが「猫の目は縦に裂けているからいい」と言っていた。
カラフルな透明の小さい玉を集める。
手触りはぷにぷにで強く押すとイクラみたいに弾けそう。
この玉は豆らしい。こんな見た目なのに味は豆なのかなあ、と想像する。

0808
女子高校に通っている。セーラー服でスカーフの色で学年が分かれている。
この歳でまた高校行くのか、と思っていた。
電車に急いで乗りこむ。学校は温泉街のある方面。
レトロな電車でトンネルを抜ける。私はドアの横に立っている。
向こうに何人か同じ学校の人がいる。学年が上。
かつて小学校の同級生だった子たち。
一人は大人しくて優しい子だと思っていたけれど、何かその子の発言で本当は嫌な子なんだと思った。
学校の校舎に付いている大時計は正面ではなく横を向いている。
時計の針がぐるぐる回っている。怪異が起こる予兆。
少年が二人、理科室の実験机の下にもぐりこむ。
その二人はそのまま眠ってしまってこの学校に閉じ込められて怪異に巻き込まれるのだと知っているから怖かった。
思春期の男の子独特の汗臭いにおいがした。

光の差しこまないただの壁にステンドグラスを飾ろうとする人。
外の棚にある陶器の小さな置物を見ていた男性は店員の女性に声をかけられて驚いて落として割ってしまった。
女性が悪いと思った。

沢山くじを引いたから、と景品を貰った。

学校の前で小さな女の子と大きな兎を抱いた母親が、兎を捨てた。
女の子は泣いていた。私は怒った。

新生児室。けたたましく笑う女の子の乳児。
この子のこの頃から明るかったんだなと思った。
別の赤子は父親が引き取りに来た。
母親は産んでどこかに行った。もう戻って来ない。
父親が育てる。

0822
水中、すぐ水面下の部屋にいて、家主の男はいないけどそこから出ようとしていた。
小学校のときの同級生といた。壁が透明な感じ。

0825
劇場にいる。座席は前の方の右はじっこで全体的に傾斜がきつい。
客入りが少ない。人が自由に出入りしている。

白い学校にいる。横暴で嫌な体育教師がいる。
教室の戸の横に箱が備えつけられていてその中にある白い円形の箱を取り出すが中は空。
本来何が入っているものだったんだろう。

0826
断崖絶壁にジェットコースターのレールがあり、そこに取り残されている。遥か下は海。
レールが途切れていたり下が丸見えで足が竦む。
そこにコースターが来て友人二人が乗り(二人乗り)私は後ろに振り落とされないようしがみついて行く。
なんとか乗り場まで辿り着く。
乗り場に着いたら、コースターにちゃんと乗ってない人がいるものだから係員に驚かれて怒られた。
何故と聞かれて「話すと長くなるんですが…」とか言ってた。
乗り場は水色の洞窟みたいだった。

英語圏にホームステイしてる。
その家のお婆さんが用意した料理を食べる。
父(私の現実の父ではなくこの夢の設定上の父、スキンヘッドで痩せ型)は料理に文句を言っていて嫌な気持ちになる。
豆を勧められて(さやえんどうみたいな、中は白い豆)食べる。おいしいと英語で言う。
お婆さんちょっと喜ぶ。
テーブルの端に私達のリュックがあった。
料理は冷えていた。

ある男性が電話をする。昔親交があった人にか。
また会いに行く、是非来て、などと話しているが社交辞令。
相手(女性)も電話を切ったあと、実際に来ないんだからどうでもいいと言ってて冷たい。
男性は本当は来てほしくないとわかっていて切ない気持ち。

0827
嵐の夜に、菜園に植えたオレンジの花の一つの株がちゃんと植わってないので嵐の中出て行って土を掘り植えなおした。
土は粘土のような感触。花はマーガレットみたいな。

大学の入学手続きに来た。大学というか古く崩れそうな校舎群。
ぼろいサークル棟の一室で実験してる白衣の二人に道を訊く。
はりぼてみたいな実際より小さく見える建物群を抜けて向こうらしい。
その先には小さいけれど急斜面の山(というかただの盛り土、木は生えてる)があり、そこを数人で登らされる。
ロープをつたう。
急斜面で1メートル幅もないような道。左右は低い木。
這いつくばって壁を登る感覚。
5人ほどで登り、先頭の人が頂上についたらそのまま逆走して滑り下りてきて、一緒に下りたから私は頂上から何がみえるのかはわからなかった。

0906
ビルの中にいて、窓の外の山の麓から竜巻が来ているのに気付く。
昼とも夜ともわからない。
あれがこのビルにぶつかったら窓ガラスが割れるかもしれないと思い、壁に囲まれた部屋に行きたいが竜巻も気になる。
どこか家が吹き飛ばされたりしているのかと心痛い。
しかし竜巻は分裂して逸れてこちらには来なかった。

平屋の廃屋にいる。数人で追い詰められてここに来た。
押し入れにはボロボロの布団やいくつもテレビがある。
この古い14インチのテレビと古いゲーム機を繋げ起動できればテレビ画面から逃げることができる。
しかし明らかに壊れてるテレビを修理起動するのは無理に思われた。
追手は玄関の外にまで来ていた。
火炎放射されたか撃たれたかで死んだ。
ああ死にたくない嘘じゃないかああ死ぬんだなと思った。

0907
東京の古いがモダンで素敵な建物2階の歯科が火事になった。
消防士が窓から燃える3台ほどある扇風機を投げ捨てている。
火元は扇風機を繋ぐコンセント。丸い柱に穴を開けて付けられている。
120度ほどに曲がった廊下の角が柱。
左手に歯科がある。入口には院長の書斎。
そこにいる男が、火事はこの建物の管理責任問題だから歯科医に責任はないと言ってほっとした。
しかし歯科医院の待合スペースの本棚前に落ちているガラスの破片を掃除機で吸い取ってしまった。
これは何かの証拠隠滅ではないかと思った。



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