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2024/05/19  [PR]
 

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0119
今日はるろ剣の剣心が実は女だったっていう夢を見た。
でも最後のほうで、子供いなかったっけ?って思って気が付きじわじわ目が覚めた。
ずっと男だと思っていたことに対してじわじわ女であるという事実を理解して、しかしまだ違和感が出たり入ったりする感覚がリアルだった。

★0123
生殖能力が無い少年の姿のままの男が子孫を残すために壁に頭打ち付けて死んだ。
それを見てた少年は「やめてくれ」って叫んだ。
同じような女性は少年二人を人質にして脅迫しようとしている。
背景の宮殿は変形して飛んでって消えた。

0126
学校でネイティブスピーカーによる英語の授業受けてて、やたら当てられた。
英語で「昨日聴いた音楽は何ですか?」って聞かれて「中島みゆきの歌です」って答えてた。
事実昨夜聴いてたけど。そこは現実を覚えてるけど状況に疑問持たんのだな。

0130
ぼろぼろの小屋にいる女性は床の砂と灰を集めて竃を作り占いをする。
そこのおかみさんは嫁をいじめる。
おかみさんの旦那は自分の服の文字刺繍をおかみさんがしたんじゃないって気づいても言えない。
チョゴリっぽい衣装だった。

0204
洋風古民家で色んな民族的置物がある喫茶店に金色の招き猫がある。
それが欲しいと言われて持ってっちゃおうかと思うけどお店の人が困るだろうと思ってやめる。

★湿地帯に能舞台。
満潮になると水に浸かって行かないといけない。
そこで男性が遠く神聖なような人のあまり入れない場所を見ている。
きっとゴリラが追いかけてくるから自転車で逃げる。
そのまま植物の沢山生えた泥沼に突っ込む。
すぐ退いたけど何故植物は沈まないか不思議に思う。根っこのせいだ。
湿地帯というより周りを木々で囲まれているだだっ広い公園のような場所。
地面に植物は生えてない。水たまりがいっぱいある土の地面。
泥沼は田んぼに近い。
そこも人為的に区切られた形をしていて、中央が陸地になっていて何かある。

0205
ミサイルが赤いジェット機に当たりそうなので少年は飛んで行ってミサイルを弾き軌道を変える。
ミサイルは秋葉原の道路の真ん中に落ちた。
訓練用ミサイルなので軌道を変えなければ何もない場所に落ちるはずだった。
少年はミサイルを破壊したかったがそこまでの力は無かった。
その後少年は地下の異空間に潜む。
隣に座っている少年はずっと笑いながら渦を巻いた無数に模様のあるトンネルのような絵を黒一色で描き続けている。
天井の穴から道路に出られる。外に出たら隠れなきゃいけない。
別の少年は世界を滅ぼそうとしている。
道路でちょうどねぶた祭りみたいなのがやっていて、世界を滅ぼそうとしている少年はねぶたを巨大化させて破壊行為をする。
それを止めたいんだけど力がなくてどうしてよいかわからない。

★人々の半身が戻ってきて、その半身が互いに自分の愛する人だった。
皆抱き合って喜んでいた。
でも数人の人は自分の半身が愛する人とは違っていてどうしたらよいか呆然としている。

0211
左下奥の親知らずが更に生える夢。

0229
現パロのせんぞうが自分の記憶を探るべく真夜中の小学校に潜入し、懐中電灯で照らした先にちょうじがいてびっくりしたり、一緒に行動して喋る腹話術人形に襲われ戦ったりする冒険譚という、個人製作1時間手描きアニメを見た。

0302
アロワナが台に乗せられて飾ってあったのを見たんだけどどこだったかな?

下前歯の義歯が抜けて下から新しい歯が生えてくる。
抜けた義歯が表面にちっちゃい穴が無数にあいてて気持ち悪かった。

0310
春日大社に行こうとして辿り着けない。

0313
少女は洋館の塔で犬を呼んでる。
そういうしきたりで、いざというとき役に立つ。
連れ去られた少年は目覚めて自分がハズレだと知る。
逃げるため、外で騒いでいた高慢成金男が浴場に行った隙に服を盗んで着る。
少年には大きすぎる。時間稼ぎのために、男の他の荷物はプールに捨てた。
外はいい天気で広場に続く大階段がある。
踊場には一本木が生えていてその木の下だけ雨が降っていて濡れた。
葉の隙間から陽光が綺麗で、そばを通ったお嬢さんと「綺麗ですね」と言い合う。

0319
ある国の王妃を殺そうとしていて、その王妃は龍と蓮の刺繍が壁一面に施された祭壇の前で数色の蓮の造花を使って占いをしている。
刺繍は前見たときと変わっていると思った。王妃の一人称は「わらわ」。

0328
雅楽の一団が出てきて、駱駝の役の人は後ろから踵と爪先が同時に見えるような足の曲がり方してる。
纏足見たときの衝撃。でもすごく駱駝に見える。

0402
巨大な船の甲板にいて、左舷を見ると向こうからこちらを砲撃しようとする沢山の船が見える。
右舷側に身を隠したがそちらにもいる。
砲撃されて、ああ死ぬな死にたくないと思った。
映画みたいに弾に当たらないなんてことはないんだと。

0417
流れてきた水と土砂と瓦礫に巻き込まれる夢見た。
一回頭まで沈んだ。
民家の塀の上に逃げられて、その家の庭でけたたましく笑って動く唐辛子が植わってて怖かった。
パンに包むとパンがすぐカビた。
学校で皆の安否確認をしてまわる。地図を探す。

0427
テーブル1つ(2席)カウンター約4席、壁沿いに1席の寿司屋で食事。
私は一人で壁のとこ。ネタは5つくらい、蟹味噌とウニみたいな軍艦がおいしい。
野菜の盛り合わせを値段見ずに頼んだら9988円でたまげて焦る。
よく見たら998.8円。店内は綺麗で新しい。

30mか高い木造古い寺。中は梯子並に急な階段で上まで登れる。
以前行ったことがあり、怖かったねと話している。
外からその寺を見ると背後に同じ高さの山。こういう掛け軸ありそう。
瓦屋根つきの巨大な一枚土壁、真ん中は穴が空いていて、そこから寺を見るとちょうど額縁に収まった絵みたい。

0504
白にミント色でアクセントされた洋風のお家、ホテル。
ホテル会社が作り上げた閉塞的な街にいる。
屋根が高いアーケード。人の気配がない。
ビルの中には大量におかしくなった人が彷徨ってる
。皆黒目に瞳孔が無くオレンジとか緑に濁ってる。
彼らに気づかれたらどうなるのか恐ろしい。
だが「いち、はち」と唱えながら言葉に合わせて一歩ずつ歩けば気づかれない。
ちょっとぶつかっても大丈夫。
不気味な爽やかさの街。

0511
高速道路の路肩にオープンカーが停まっていて男性がいる。
電車から少女と少年が降りオープンカーに向かってきて、少女が「先生乗せてってよ」と言う。
言われた男性は「いいけどどこ連れてくかわかんないよ」と言って笑った。
少女も笑って後部座席に乗り込む。少年も無言無表情のまま乗る。

0513
三階の教室の後ろで友達と三人並んで座って雑談してたら地震がきた。
友達がひどく怯えるから、すぐ収まるよと励ました。
しかし揺れがひどくなって一階が崩れたようだ。
まさか崩れるんじゃと思った途端、窓の外の景色が傾いて教室は落ちたが潰れずに残り、なんとか外に逃げ出せた。
倒れた校舎が見える公園のようなところに避難して、お母さんに電話しなきゃと思うがこの状況じゃ繋がらないよなあ、伝言ダイヤルとかどうするか決めておけばよかったと後悔した。
後で繋がったが音声が乱れて、大声で無事だよと伝えた。

★0514
少年とボーイッシュ少女が冒険するジュブナイル映画のような。
ただ冒険が終わって終幕ではなく続きがある。
少年と少女はちょっとしたことで仲違いしたクリスマス会の会館で。
少女は外に出て行った。少年は別の友達と外に出て行動。
外は雪が沢山。
その間少女は雪で土手になっているところから落ちたらしい。
俯せで体が所々変な形に曲がって埋まっていた。もみの木の根本。
すぐ葬式のシーン。
棺は雪の下に埋められた。
雪の上に棺の形に線が引かれた。
葬列が通り過ぎる横で少年はずっとそこにしゃがんでいた。

0519
そういえば今日は葉巻を吸う夢を見たよ。
なかなか吸い終わらなくて。味は特になかった。
吸ったら煙出るものだった。
早く吸い終わってどこかに行くか何かしたかった。
途中で火を消して行きたかったけど消えなくてしょうがないから全部吸おうとしていた。


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20111024
世界崩壊後。
まともに生きた人間がいない。
体育館の壁の裏の崩れた廊下の壁を剥がすとお姉さんぽい女の子とかが生き残ってた。
リュックに入ってたお菓子を分け合ったけど食べ物がない。
あと夜のゲームセンターにいた。
落ちた百円玉をわざわざ拾ってくれた人がいて安心した。

20111025
靴の踵が擦り減り修理してもらいに行ったら胡散臭い診察室に。
足の人差し指の爪が半分取れて無くて残りも取れそう。
それを勝手に人に取られてぶちきれる。
痛くなかったけど取るなら自分でやりたかった。

20111026
画廊に3時に行く約束してたのに実際行ったら「こんな時間に来るなんて…」と画商に文句言われる。
閉店早いようだ。そんな画商の絵の説明はあんまり聞いてない。
絵は2〜3mくらいの大きさ。タイルのモザイクっぽく油彩。
どこかの民族の女の子が3人ほど外で敷物ひいて人形遊びしてる絵。
色は鮮やかな暖色系。人物の顔はさるぼぼちゃんみたいに何も描かれていない。

シナ先生が壁走りしてた。奥に大木先生もいた。場所は左右が林になった窪んだ道の壁。
犬も壁走りしようとしてできていない。嗅覚を試験されるダックスフント。

20111028
声がするから覗いたらベッドの下に5ミリ~1センチくらいの真っ黒なカエルが何匹もいて、なんとか追い出そうとするけど小さすぎてなかなか捕まらない。
窓を開けたら勝手に出て行くよ!と言われて窓を開けていたら別のでっかいウシガエルみたいなんが窓際に居座るようになり、気付いたら教授っぽい人がそのでかいカエルの口を開けて弁みたいなのを引っ張り出していた。
外に出すように頼んでも触りたくないらしく断られた。

20111029
ポケモンのぬいぐるみを使用してダンスを踊る競技があって、それを見ている。
色々ぬいぐるみを変えてテーマに沿って踊ります。
小さな子が多いけど大人とかおじさんもいた。
競技者の服の色が黄赤青とかにくるくる変わるので不思議に思っていたら、ライトが床に反射してそう見えるらしい。

20111119
ある女性は自分の事務所で猫を飼っていたけれど誤ってその猫に肘鉄してしまったので、家に連れ帰ることにする。
猫を胸に抱いて道路脇の歩道を歩いていると、猫が道路向こうの高架下の公園をじっと見ている。
女性が猫に、あの公園に行きたいの?と聞くと猫は頷く。
猫に話しかけると頷いたり首を振ったりして応える。一言だけ喋った。
その公園前に連れて行ってやると猫はさっとフェンスをくぐって行ってしまう。
後を追いかける。
公園の少し土が盛り上がっているところから猫は死体を掘り当てた。
女性は死体を埋めた犯人に見られていると思い恐ろしくなる。
私は「夢かどうかわかるには猫に話しかけてみればわかる。猫が話たり応えたりすればそれは夢だ。」と思っていた。
けどそれが夢だと深く考えてなかった。

20111128
古書店みたいな骨董品店みたいな場所にいて、金魚の文様は重ねて書いちゃいけないか、いやあれには書いてあるからいいんだ、という話をしてる。
金魚の模様の文字。

20111129
私を壁際に寄せて周りを人が取り囲み私を守ろうとしている。
皆外を向いている。
後であの人達はどうなったのか聞いたら大半が私を守って怪我をして、二人が死んだと言われて泣いた。

20111130
さびた座席のバスに乗る。
このバスは事故になると知っている。
人工の川を瓦礫や電柱が流れて行っていた。
飛行場に繋がるはずの塔にのぼる。

20111208
誰か住んでたボロボロのアパート。
押入の雑然と積まれた荷物の向こうに何かいる気がして凝視できない。
ドアを開けっ放しにしてしまったから誰か入ったかもしれない。
ネズミが沢山わいて、女性らが洗濯物を干している。

20111220
エレベータで乗り合わせたお婆さんに「○○へは何階で降りたらいいですか?」って聞かれたので教えようとしたら、離れて乗ってた別の女性(お婆さんの娘らしい)がとまった階でお婆さんの首根っこを掴んで引きずるように降りてってしまった。
私は乗ってた男性と顔を見合わせた。

20111225
学校の廊下にいて、廊下のはじっこに引き戸の扉がある。
半分開いている。
私は友達の後ろに立ってその扉の前にいる。
扉の向こうに体を半分だけ見せた(多分)少年がいる。
胸に縫いつけられた名札がついている。「~田」という名前。
その子は生きてないと知っている、とても怖い。
私は友達の後ろに隠れて怖くて目をぎゅっと閉じる。
誰かが私の手を触った。
夢から覚めつつ現実でも触られたような気がしたくらいリアルな感触。
そして、その夢に出てきた友達にこういう夢見たよと話す夢を見る。
そしてそのことについて話してる夢を見たよー、これ現実よね?って話してる夢を見た。
入れ子の夢。

20111228
辛い目にあってる女の子がそういう目にあわせる人達といつかはわかりあえるわ、と思って親友と一緒に堪えてたけど、そう思って微笑みんでる女の子の前に出てきたのは親友の生首だった。
そのままずっと微笑んでた。

20120102
地図を見て色々な島からどこに行きたいか聞かれる。
選んだ場所に一瞬で移動。
一面浅瀬の海。
日差しが強くて、私は日焼け止めを持って来てないことを後悔する。
一カ所に私の机のがらくた達が集まっていた。

★20120108
絵の中の世界にいて、そこのある洋室にいる。
テーブルが二つあり、ひとつには植物や水槽が積み上げられている。
もうひとつには晩餐の用意がされているけれど皿の上には果物ばかりのってる。
きっと見えない壁にぶつかって外には出られないと思いこんでいたけれど窓は開いた。
窓から雪の積もったウッドデッキに出る。雪がさくさく。
雪かきをしている少年がこちらを見た。
目の前は海岸で、砂浜をロードバイクの一団が通る。
その間を通って海に向かう。
入水自殺を図る。
足が底につかなくなったらうつ伏せに揺られて、海が黒くてもう陸には戻れないので悲しくなった。

20120118
体育館のやぐらにあるスイッチを押してステージの方にいるあの人を爆破する。
きっと恐怖で無邪気で厄災の人。
やぐらの裏に隠れてスイッチを押すと爆風木屑。
あれは怖いから爆殺せねばならない。

小学校の階段を下りる。

故祖母の家にいる。二層式洗濯機がある。祖母もいる。


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タイトルは寝そうなときにふと聞こえた声。

--------------
・夢の光景memo
文化祭準備中のようなアスレチック体育館
駐車場の向こうの倉庫の外階段
病院の地下迷路の行き止まりと迫る水
和風絢爛な屋敷の開く床
コンクリ打ちっぱなし工事途中の建物のエレベータ
--------------

20110906
簾の上で蕎麦切ってた。流し素麺みたいにするために。
上流のとこで組頭が「まだぁ~?」って言ってた。
あとジュウシマツとアクロバチックぼろい学校が出てくる。

20110908
「世界三柱説」というのが成り立つ世界があって、その世界は巨大な三本の柱の上に人が住み、巨大な老賢者が竜巻を起こすことでその柱を支えている。
地上には巨大な黒い城か要塞のような建造物がある。
あるとき老賢者が死に、その世界は崩壊する。
建造物はパズルのように分解し吹き飛ばされていく。ある少年も。
飛ばされていたのにふと落下している感覚になる。
見ると、建造物の黒い欠片が色とりどりに変化し別の大地に降って、新たな塔になっていく。
こうやって世界は再生する。少年は理を見た。

20110915
カビた布団、雨の道路に敷く。
坂の上の体育館。
道化あらわる。
土産売場の大きな帽子。
犬の首輪はフランス語のネームプレート。

20110916
海辺の狭い堤防を歩いていて、風雨がひどいと思ったら降ってくるのは海から飛んできた塩だった。
そうだ灯台を見てた。

20110918
具体的なストーリーの繋がりがわからんのだけど、薄暗いだだっ広い空き地にぼろぼろの小屋があって、そこには何か秘密が隠されている。
多分世に出してはならないものが封印されている。
小屋がぼろなのでその周りを塀で囲って鉄門扉には鍵がかかっている。
その鍵がコインみたいな形をしていて、ある科学者の男性の引き出しに紛れこんでいる。
その娘の周りでは、少女が行方不明になっている。
ある男性が外にある何個か並んだトイレに入って(間違えて女子トイレに)、天井から紐が垂れてるから何だろうと引っ張る。
すると天井が落ちて、その裏に隠されていた行方不明の少女の死体が落ちてきた。
気の強い少女だった。
もう一人おっとりした少女のいなくなっていて、男子が「あの二人仲良かったからなあ」と言っていた。
科学者の娘は「傍から見てたらそうだけど、女の子っていうのはだからと言って本当に仲がいいとは限らないよ」って言ってた。
多分、気の強い方の少女はおっとりした少女をいいように使ってた。
少女が行方不明になってるのと、鉄門扉を開けようとしている何かが関係しているらしい。

20110926
植物園みたいなガラス張りの大きな温室の天井から、しなる太い枝か蔦かで作られた鯨がぶら下がってる。
ただ鯨を水平にスライスした上半分のみの形。
心臓部分は実でできていて、鋭い槍か枝のようなもので貫かれている。
誰かが船(ボート)に乗ったまま水中に潜り心臓を刺そうとしている。

20111001
私は女子高生になっていて(かつての私ではなく)、自転車通学をしている。
左足が義足。
シャッターの前に一台停めて、もう一台に乗って行く。信号待ちをしている。

老婆が屋敷の中に女の子を引き込んで、その子をかたどった人形を作ろうとしている。
それを阻止しようとしている男性の存在に気づいてる。
よからぬことをしようとしているのは老婆のほう。
また、人形のある糸を切ると人形は自由に動けるようになるという。
そうやって人形から事情を聴く。

老爺が100歳ということでテレビで紹介されている。
私は老爺が元裁判官ということを知っている。
その後彼が誘拐されたという。
私はやっぱりな、と思う。
何も誘拐されるのは子供ばっかりではないと。

友達と歩いていて、向こうに渡る橋がある。
下はとても深い谷で川が流れているのに橋は巨大丸太を渡しただけ。
皆怖い怖い言いつつ渡る。
私は恐すぎるのでもう少し向こうに行ったらある普通の橋を渡りに行く。

スーパーで買い物してる。
知人が男性から勧誘を受けて脅えている。
私は、営業の人だから大丈夫だよ、と言って宥める。
ただちょと苦手な感じの人だなと思う。
名札を見たら苗字が「紅」だった。くれないさんかな、と思ったら多分べにさん。

20111018
日本的白い塀が続く砂利道で、何か(お守りだった気がする)を落としたと言って探している男の子がいるので皆で探す。
砂利の中に埋まってたお金やチュッパチャップスを見つけた。

20111020
絵を習いに行ってた設定。
提出した絵が返ってきた。
先生からのコメントが書いてあって、絵に描いた額縁がシンプルすぎる、ということと、紙に穴開けパンチで開けた穴があるのが不快である、ということだった。

20111023
私はベッドの後ろんとこでちっちゃなネズミを2匹飼っていたけど飼ってることをすっかり忘れてしまって何日も経って、思い出したとき戦慄した。
見たら2匹とも死んでた。

からくり屋敷。日本家屋。
上に通路が見えてるのに行けない。
天井の紐を引っ張ると階段が降りて行けるようになる。
筒のような廊下、階段三段のぼって小さな棚に色々置いてある。
シックな色の財布のような、小物入れのような。
右に曲がって真っ直ぐ、また三段くらいの階段上って中、豪華な部屋。
先客がいてよく見なかった。
この屋敷、外はすぐ海。海を渡らないと入れない。
外にいる。屋敷の外にせり出した窓から窓にしがみつきながら進む。
落ちたら海だが、そうなっても泳いだらなんとかなるだろうと思っている。
手につかんだ茅葺き屋根の感触。古い。

電車の中で抱きしめられて恥ずかしかったけど温かかった。

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20110706
ホテルのお風呂に喋るマントヒヒが先に入ってて、追い出すけど窓がうまく閉まらなくてまた入ってこようとするのを防ごうと必死だった。

20110721
家の裏で起きてる喧嘩を窓から「そこ何しとん、やめんかい!」っつって止める。
そして報復を恐れたが、悪そうな人の方からお礼の品々が届く。
酒とか巨大な柘榴とか。
スイカくらいの大きさの柘榴。

20110722
小学校で、ぐちゃぐちゃの下駄箱から自分の白い運動靴を探す。

20110802
どこか工場っぽい建物が火事になってる。「こうば」って感じのとこ。
あと家の前で臨月になってる友達に会った。小学校の同級生。

20110803
海岸線に平行に海の中に鳥居が三つあって、一個目は割と装飾的、もう二つは長方形の木枠みたいな。
それがあると観光客は思い込んでるけど、実際は海に浸かった、イルミネーションが大量に付いた廃校の入口に木枠の鳥居があるだけ。
その学校の内部は水浸しで暗く、小さなボートに載って移動する。
学校というよりシャッター街、飲み屋が並ぶ横町がもっとダークになったような雰囲気。
あと犬にまつわる神社に行った。

20110816
この世に絶望して梅の木になってしまった人。
仲間が消えてしまったその人を探してる。
墓場の横の塀を隔てたちょっとした空き地に生えている。
咲きかけの梅の木に蜘蛛の巣がかかっているのではらってあげる。

20110819
昔同級生だった子が神父になっていた。
でもその子はすごく寒いのに神父の格好しているけど裸足でいるから、私は手袋を貸して、別の子はマフラーを貸した。
足元はどうしたらいいかと考えていた。
あと着膨れてもこもこしながら電車に乗ったりした。

20110822
私は超ツンツン短髪金髪だった。鏡見てたもの。
しょりしょりしてさ、黒いとこ出てきちゃったなあって思ってた。
馬鹿にされるような出来事があったけど動じず、鼻で笑ってるような私でした。

20110827
きれいなコブシの木を見つけたを見た。木蓮の枝も見た。

20110830
兎と何か植物が彫ってある欄間の付いた鳥居のような入口から階段を降りると二階建て民家がある。
二階には娘が沢山うるさい仲間を連れ込んでる。
一階には老いてるのか幼いのかわからない夫婦がいる。
夫婦は部屋の真ん中にある丸い柱を抜いて家を潰した。
一階だけぺしゃんこに潰れた。
夫婦は潰れた家の下敷きになって死んだろう。
警察が若い子らを集めて事情を聞く。
警察以外皆仮面を付けていた。
それはプライバシー保護のためだと思ったが、仮面と取ったら恐ろしい顔が見えるのではないかと恐れた。
しかし取った顔は普通の若い男の子だった。
あと、別のぼろい民家の窓から死体の脚が飛び出ていた。
あれはもう知ってるからそのままでいいと言われた。
ぼろい民家から見えた死体は脚一本だけどもう一人中にいるのを知っていた。
少年少女と言える歳の男女二人の死体がある。
「あそこには○○(男の名前)と△△(女の名前)がいるよ」って言われたから。

映画館へ行く。
チケット売りの人が、「この映画発想はいいけど構成は全然だめだよーそれでもいいなら」と言われた。
体育館みたいな場所にスクリーンは小さいのが四方にあり、椅子はソファーとか普通の椅子とか色々。
皆好きな方向を向いて観る。

という夢。
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教室にいる。
窓の外は暗い。
閃光が見える。
雷鳴が来るだろうと耳を塞ぐ。
爆音。紫色の光が見える。
その紫の光を孕んだままの竜巻がこっちに向かって来る。
竜巻が窓に何度もぶつかる。
破られるのではないかと思う。
すると火事の知らせがある。
急いで荷物をまとめて外に逃げる。
大雨が降っている。
外に出て、手提げ鞄をひとつどこかで落としたことに気付く。
出口、下足のあたりに戻ると誰かが鞄を拾っていた。
それを何も言わずに引ったくった。

という夢。
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