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2024/05/06  [PR]
 

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0106
真っ暗な校舎の廊下に布団を縦に敷いて寝ている。
確かソネさんという見た目インド人ぽい人も隣で寝ていて、変な人が来ても追い払うから大丈夫と言ってくれていた。

0112
二匹の三毛の子猫といちゃいちゃしてかわいかったなあ。
一匹はオッドアイで、指出すとかじってくるけど歯がまだあんまり生えてないから痛くない。

0116
ある少女に弟が産まれたが、弱々しく泣き声も上げなかったので間引かれようとしていた。
それを少女が止めて、ヨハンと名付けて一緒にお手玉ができるまでに回復した。
二人を見て大人は「お婿さん候補がまた増えたね」と言っていた。
きょうだいで結婚する風習があるらしい。
しかしヨハンが婿になるのを良しとしない大人たちもいた。
少女が気付いたときには、彼らによってヨハンは解体されて死んでしまった。

車の中に両親といる。
至近距離で雷が落ち出して、車中でも感電した。
全身に物凄い電流と痛み。
雷が去って、救急車を呼ぼうと電話してるのに電話口の人がふざけてて、私は怒った。

あと女学生二人と夜の電車の夢と専門学校にお邪魔する夢。

0203
バスから見た景色。
山の急な斜面に火葬場がある。
斜面に直接斜めに炉があって棺が入れられている。
遺族は足元がおぼつかない感じで斜面を歩く。
皆火葬場を近くに作られたくないから、こんな場所にしか作れなかったんだなと思った。

0207
民家で幼い姉妹が怯えて「○○様」と繰り返し唱えている。
隣の部屋で黒いスライムのような、文字が渦巻く塊がうごめいている。
姉妹の両親はおそらくそれに取り込まれて、彼女らももうすぐ取り込まれる。
○○様とはその塊のこと。

ゲームの中。
主人公の男性が攻撃されて負けるとばらばらの野菜になって、周りにいる野菜を寄せ集めたような人に食べられる。
リトライ後は虫眼鏡を使って古びた皮張りの黒い椅子を燃やし、金属部品を手に入れた。
二種類から選べる。

駅に停まった電車の中が文化祭の控室。
シャーロック・ホームズの格好した男の子達。
電車内から舞台が見たいけど見えない。
近くの大きなスクリーンで見る。
私の席は7-4で右の窓側を買ったのを座る直前に思い出す。
後ろでおばさんが外の写真を撮っている。

★0211
海に近い砂丘でドラゴンを死なせてしまった。
少年が様子を見に来たときにはドラゴンは既に半透明で液状化しかかっていた。
少年は首だけでも運んでやろうとしたが、ドラゴンに「これ以上私を惨めにさせるな。放っておいてくれ。」と言われる。
でもあるべき場所で弔いたいと伝えて、首を西に運ぼうとする。
しかし西に行くことはリーダーに禁じられたことだった。
地図を確認した。

海でシュノーケルを付けて泳いでいる。
シュノーケルの使い方がいまいち解らない。
海中はお花畑のようで、ラベンダーのような紫の花が咲いていた。

0218
カントリー風の家に住むことになった。
まだ引っ越して来てはないが家具はある。
壁に掛かった写真はフレームしかない。
まだ住んでないから。

あと断片的な夢。小学校から出て振り返り校舎を見る、役を貰った。
友達の家でごろごろしながらおすすめのPVを見る。
外に出て坂の向こうの学校に向かい、妊娠を知り、喜ばしい感情。

0304
綺麗なビルの向こうの路地、高架下の黒いフェンス、ゴミが積んである、どこに行こうとしたんだっけ。

自室のベッドの下から小さな人形がいくつも転がり出ていて、目が怖い。
ドア付近にあるのはかわいいので光の加減か。
壁に触れてアイコンを変更しようとする。
画像を選んでいると中に竹林の絵があり、夢で見た場所だと思い出す。
居間でテレビが修理されている。
透明人間が上から庇って助けてくれた。
最初透明だが粘土のような見た目に変化し、そして人間になった。
裸だった気がする。そして去った。変な人。
人形は掌に納まるくらいのテレタビーズの。
ベッド横の壁がタッチパネルでアイコンはツイッターの、白地に黒い何かのマーク。
他の人との色味が被ってるので変えようと。
透明人間に口に指を突っ込まれた。

0305
(うたたねのときの)
白地に緑の刺繍のようなびっしりした模様が見える。
「緑だ、綺麗だ」と言ったら「緑じゃない」と言われた。

銭亀とぐうたら寝てる息子。
それを見た母親が戦争に行けと言う。
息子は自分が死んでもいいのか、と言うが、母親はこの亀がいるからいいと言う。

0306
FFに関連するような映画を見たあと射的屋に行く。
そこのお姉さんに、帰りのバスの時間は大丈夫かと聞かれる。
船か飛行機かに乗るためのバス。
バスの時間は覚えていないが、多分大丈夫だろうと楽観的に返事する。
そのあと去って、バス停に向かうが、バス停の方向が合っているか不安になる。
するとさっきのお姉さんが先にいて、ここだと知らせてくれた。
お姉さんは素敵で好印象だった。



 

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0923
学校の室内プールで、ある少女が一人で底に沈んで水面を見ている。
水泳部が朝練に来る前にやってる。ちゃんと水着で。
たゆたうのが好き。
更衣室(2階)で外を見おろしたら、民家の庭先に背の高い(2mくらい)薄緑色の草が生えていて、あれ何だろうと言っていた。

0930
坂の上にいると下に狂暴巨大な熊が現れて人を捕まえて壁に投げつけてた。
人が原形とどめない程の凄い力。
逃げるけど隠れる場所が無くて、見つかるんじゃないかと怖い。
もう見たくないと思ったら少し意識が戻ってその勢いで目覚めた。

1011
小学校の汚い手洗い場にパックされたビニールの袋があり、その中は黒い汚水で満たされてばらばらの人体が入っている。
私はそこに何か触りたくないものを置き去りにした。
先生が袋を見て何か聞いてきたが、袋はもう来たときにはあったと答えた。
職員室隣の応接室のような部屋で革張りのソファに座り中年小太りの女性と保健室の先生が話している。
部屋を区切るように大きな水槽があり巨大な出目金が泳いでいる。
その出目金の口に赤い金魚の尾鰭が見え、共食いに気付く。
こんなに巨大化したのは他の小さな金魚を食べたからだと思った。
他の金魚が食べられる前に先生に伝えようと思ったが、側にいる中年女性が聞いたらショックで卒倒するかもしれないと思って言い出せない。

ずっと帰ってなかったマンションの一室に帰る。
デザイナーズマンションのようでお洒落だが薄暗くキッチンの流しが触れないほど汚い。
もう一部屋同じ部屋を持っているからここは捨てようと思った。
オカマの友達がやって来て、心配して色々持ってきてくれた。

1015
※日中睡魔に襲われて見た
亡くなった妊婦の中で赤ちゃんが生きてるから、でも寝てるその子を起こさないようにそっと子宮裂かなきゃ!っていう夢を見た。

1022
妊娠してる人にシンクロしてるような夢見たな。
お腹の中がもわ〜って動いてて男の子かなあと思っていた。
ゆっくり強く腹の皮引っ張られるから少し怖い。

1104
兵士の訓練生が布団の端を折って眠るのは何か合理的な理由があったはずだけど何かは思い出せない。

1111
鳥居の形の掌に乗るくらいの大きさのお札を埋めに来た。
温室のような場所で斜面になっていてそこに埋める。
お稲荷さん関係らしい。既に埋められた場所に小さな鳥居がある。
なかなか埋める所が見つけられなくて、最終的に壁に埋めた。
トウモロコシが一緒にあるから食うに困らないだろうと。

私の本名がどこかで流され、どこなのか探しているがもうアーカイブに入ってしまったからとコンクリートの倉庫に来た。
奥に2階へ行く階段があるが窓辺に機械の犬がいてお爺さんの声で話す。
怖いがいざとなったら踏み潰そうと思った。
2階にきっと記録が沢山並んでいるんだろう。

1113
夫婦が不妊症の告知を受ける。

1219
前方を歩く兄弟二人を見てたら次の瞬間には自分がその兄弟の妹って設定で話が進んでくから夢って不思議だな。引っ越して畳の続き間を部屋に宛がわれたんだけど、一緒は嫌だって言ってた。

1223
犬を15匹くらい従えて狩りをする男性がいて、彼は活躍した犬には獲物の一番いい部分を与え、その他には普通の、働かなかった犬には餌を与えない。
何故なら犬に働かなくても餌が与えられると思わせないため。
しかしある日彼は盲目になった。
しばらくは音と経験と犬の力を借りて狩りを続けていたが、犬に対して正当な判断ができなくなるとして、狩りをやめた。

1224
学校のときの同級生が悪いことをしたからと姿を消した。
でも私だけどこにいるか知っている。
白い天井の高い倉庫のような場所の棚に衣装ケースやら雑多な荷物が置かれていて、そのプラスチックの衣装ケースのどれかの中にいることを知っている。
本当はコンパスを使えばすぐ見つかるけれど、今日は一個ずつ重さを確かめて見つけようとする。
以前入っていたケースの中にいなくて不安になる。
前はこの中に丸まって入っていたという記憶がある。
一瞬こんな中で息ができるのか、いつから入っていたのか、と思う。
その子は私がいっぱい言いたいとこがあって言えずにいたらそれを察してくれて、というか考えていることを知っていたのかもしれない。
でもわかってくれて嬉しかった。手触りがよかった。
私は多分今の姿だったけれど、その子は小学生のままだった。

★1230
少年が戦闘機に乗って都市のビルの間を抜けて行く。
ビルは錆びた金属で継ぎ接ぎしてあって、未完成。
少年は目の前に急に朧げに父親の顔が見え出す。
父を呼ぶと少年は目覚めて、本当に目の前に父がいる。
未来的な手術室の様な部屋の台に裸で寝ており、父が少年の上に乗っていた。母もいる。
少年は長い間病気で眠り続けていて、目覚めた。
戦闘機に乗っているのは夢だった。
しばらく父や弟と風呂に入ったりして楽しんだが、家族が何か自分に隠していることに気付く。
きっと自分は病気でもうすぐ死ぬんだろうかと思う。
今までいた病院に行って入院している女性たちに話を聞く。
病室は古めかしいアパートの一室のような趣。
少年は女性から話をはぐらかされた気がする。
空いた部屋のちゃぶ台の下に潜り込みこのまま死んで消えてしまいたくなる。
それを死神が見ている。
そこに別の少年Bが掃除に入ってくる。その少年Bは少々どんくさいが朗らかで優しい。
少年は掃除しているBに気付かれないように部屋の隅の暗がりに這って移動。
死神はこのままBが気付かずに行ってしまい運命が変わらないことに嘆息する。
しかしBは少年気付いて明かりを付け、しきりに声を掛けた。
だから死神は夢世界のビルの下にいる人の上に看板を降らし死なせた。


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0910
小さな丘の上で手を前に伸ばしてうつ伏せになっていたら手に白い梟がとまった。
爪が食い込むのではと恐れたが痛くなかった。
丘を下りたところで、結婚証明になる何かを草むらに捨てた。
結婚を祝いに友人がやってきた。友人は草の生えていない道から来た。
捨てたものに友人が気付いて本当は結婚を望んでいないとわかってくれないか期待したが友人は楽しそうだった。
きっとこの結婚は不幸になる。

買ったまま忘れていたおもちゃの球状のロボットを掌に乗せている。
安かったのにとても高性能でこちらの質問に柔軟に答えるので怖い。
顔がディスプレイになっているが自分の顔を映っていることに気がついた。

0913
外国の大きなホテルの前にいる。
スーツケースをどこにやったか運んで貰うようにしたのかわからない。
道に沢山あるスーツケースに自分のを見つけたと思ったら別の人のだった。
欧米のようだが、御堂筋にあるような橋や古びた商店があり、日本に似ていると感じる。

狭い金属製の箱のようなエレベータに数人で乗っている。
出られなくなるのを想像し怖くなる。早く着けと念じ俯く。
地下か地上かわからないが70階に向かっている。
着いた瞬間にエレベータは空中に放り出されたようで天井から空が見え、落下していって海に落ちた。
水死や溺死をイメージした。

日本の城のような場所で戦っている。
ゲームしてるような感覚。向こうから機関銃で狙われているらしい。
モニターがあってそこに写る人を操って刀を振るわせ別の人を切ろうとするがうまくいかない。
機関銃で攻撃されて、こちらの機関銃の裏に隠れる。
撃たれたのか想像しただけかわからない。

0914
窓の外を見る。
今日は太陽が三つ出る日。
今は二つ出ており、眩しくて見にくいが太陽の中に「1」「2」と数字がある。
それを写真に収めようとする。
太陽が二つも出ていたら暑いだろうなあと思う。

隣人のような関係のおじさんがいて、彼はとても気難しい。
何かで怒っていて、私は怖いし面倒くさいしでトイレに隠れている。
彼はプレゼントされたスリッパをいらんと言って付き返した。
確かに彼には少々かわいすぎるスリッパだったように思う。

ふわふわの毛のかたまりのような顔が埋もれてしまっているが、かわいい猫を撫でる。

中国ファンタジーのアニメを観ているような。
皆登場人物はそれぞれ武器を持って戦う。
ある人物は駝鳥のような恐竜のような生き物に乗って駆けている。
皆にその動物をぶさいくだと言われているけれど彼はとてもかわいがっている。
乗りながら鬣を撫でていた。
またある人物は、小さな蛇のような龍のような生き物に乗って空を飛んでいるが、
その龍だけがすばやく飛んで行ってその人は落下し始める。
しかしすぐ背中から羽根のようなものが出てきて空中を舞い始める。
それは羽根ではなく大きな扇で、それで風を起こして飛んでいる。
かなりの風で、それで帆船を空に飛ばして出撃させている。
女の子は燃えたぎるような玉を自分の周囲に浮かべて戦える。
彼女に戦いを挑むのは、内部が溶岩のようになっている棍棒を携えた男。


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0726
蝙蝠の巣を見た。

0729
セーラームーン実写化のちびちび役を安達祐実がやるっていう記者会見でもう役の格好してたのを見て、違和感がないと思った。
でも髪色が紫で不思議な鬘だった。細いワイヤーに薄布巻きつけたような。

0804
外国のショッピングモールにいる。
でも美術館のようで10メートル四方くらいの大きな絵画ばかりが置いてある。
仲違いした友人と別れてエスカレータを降りる。絵画が並ぶ通路を行く。
油絵で抽象画っぽいのが多い。日本人の作品を見つける。
製作途中のキャンバスが床に置かれて展示されている。
私が落ち込んでいたせいかおじさんに英語で話しかけられる。
「君まだ子供だろう?」みたいなことを言われたので「私は子供ではないが、大人にもなれていない」と答えた。
そのあとおじさんに何か言われたけど英語でよくわからなかった。
気付いたらスーパーにいておじさんに色々材料を渡される。
おじさんの落ち込んでるときはこれ!っていう料理を作るといいよみたいな感じだった。炒飯ぽいもの。
私は黒胡椒を入れたいと言った。
「胡椒入れるの?」みたいな顔されたけど、ちょっとだけ黒胡椒の粒の入ったビンを渡される。
"I am not child, but I cannot be adult."

0805
誰かが「猫の目は縦に裂けているからいい」と言っていた。
カラフルな透明の小さい玉を集める。
手触りはぷにぷにで強く押すとイクラみたいに弾けそう。
この玉は豆らしい。こんな見た目なのに味は豆なのかなあ、と想像する。

0808
女子高校に通っている。セーラー服でスカーフの色で学年が分かれている。
この歳でまた高校行くのか、と思っていた。
電車に急いで乗りこむ。学校は温泉街のある方面。
レトロな電車でトンネルを抜ける。私はドアの横に立っている。
向こうに何人か同じ学校の人がいる。学年が上。
かつて小学校の同級生だった子たち。
一人は大人しくて優しい子だと思っていたけれど、何かその子の発言で本当は嫌な子なんだと思った。
学校の校舎に付いている大時計は正面ではなく横を向いている。
時計の針がぐるぐる回っている。怪異が起こる予兆。
少年が二人、理科室の実験机の下にもぐりこむ。
その二人はそのまま眠ってしまってこの学校に閉じ込められて怪異に巻き込まれるのだと知っているから怖かった。
思春期の男の子独特の汗臭いにおいがした。

光の差しこまないただの壁にステンドグラスを飾ろうとする人。
外の棚にある陶器の小さな置物を見ていた男性は店員の女性に声をかけられて驚いて落として割ってしまった。
女性が悪いと思った。

沢山くじを引いたから、と景品を貰った。

学校の前で小さな女の子と大きな兎を抱いた母親が、兎を捨てた。
女の子は泣いていた。私は怒った。

新生児室。けたたましく笑う女の子の乳児。
この子のこの頃から明るかったんだなと思った。
別の赤子は父親が引き取りに来た。
母親は産んでどこかに行った。もう戻って来ない。
父親が育てる。

0822
水中、すぐ水面下の部屋にいて、家主の男はいないけどそこから出ようとしていた。
小学校のときの同級生といた。壁が透明な感じ。

0825
劇場にいる。座席は前の方の右はじっこで全体的に傾斜がきつい。
客入りが少ない。人が自由に出入りしている。

白い学校にいる。横暴で嫌な体育教師がいる。
教室の戸の横に箱が備えつけられていてその中にある白い円形の箱を取り出すが中は空。
本来何が入っているものだったんだろう。

0826
断崖絶壁にジェットコースターのレールがあり、そこに取り残されている。遥か下は海。
レールが途切れていたり下が丸見えで足が竦む。
そこにコースターが来て友人二人が乗り(二人乗り)私は後ろに振り落とされないようしがみついて行く。
なんとか乗り場まで辿り着く。
乗り場に着いたら、コースターにちゃんと乗ってない人がいるものだから係員に驚かれて怒られた。
何故と聞かれて「話すと長くなるんですが…」とか言ってた。
乗り場は水色の洞窟みたいだった。

英語圏にホームステイしてる。
その家のお婆さんが用意した料理を食べる。
父(私の現実の父ではなくこの夢の設定上の父、スキンヘッドで痩せ型)は料理に文句を言っていて嫌な気持ちになる。
豆を勧められて(さやえんどうみたいな、中は白い豆)食べる。おいしいと英語で言う。
お婆さんちょっと喜ぶ。
テーブルの端に私達のリュックがあった。
料理は冷えていた。

ある男性が電話をする。昔親交があった人にか。
また会いに行く、是非来て、などと話しているが社交辞令。
相手(女性)も電話を切ったあと、実際に来ないんだからどうでもいいと言ってて冷たい。
男性は本当は来てほしくないとわかっていて切ない気持ち。

0827
嵐の夜に、菜園に植えたオレンジの花の一つの株がちゃんと植わってないので嵐の中出て行って土を掘り植えなおした。
土は粘土のような感触。花はマーガレットみたいな。

大学の入学手続きに来た。大学というか古く崩れそうな校舎群。
ぼろいサークル棟の一室で実験してる白衣の二人に道を訊く。
はりぼてみたいな実際より小さく見える建物群を抜けて向こうらしい。
その先には小さいけれど急斜面の山(というかただの盛り土、木は生えてる)があり、そこを数人で登らされる。
ロープをつたう。
急斜面で1メートル幅もないような道。左右は低い木。
這いつくばって壁を登る感覚。
5人ほどで登り、先頭の人が頂上についたらそのまま逆走して滑り下りてきて、一緒に下りたから私は頂上から何がみえるのかはわからなかった。

0906
ビルの中にいて、窓の外の山の麓から竜巻が来ているのに気付く。
昼とも夜ともわからない。
あれがこのビルにぶつかったら窓ガラスが割れるかもしれないと思い、壁に囲まれた部屋に行きたいが竜巻も気になる。
どこか家が吹き飛ばされたりしているのかと心痛い。
しかし竜巻は分裂して逸れてこちらには来なかった。

平屋の廃屋にいる。数人で追い詰められてここに来た。
押し入れにはボロボロの布団やいくつもテレビがある。
この古い14インチのテレビと古いゲーム機を繋げ起動できればテレビ画面から逃げることができる。
しかし明らかに壊れてるテレビを修理起動するのは無理に思われた。
追手は玄関の外にまで来ていた。
火炎放射されたか撃たれたかで死んだ。
ああ死にたくない嘘じゃないかああ死ぬんだなと思った。

0907
東京の古いがモダンで素敵な建物2階の歯科が火事になった。
消防士が窓から燃える3台ほどある扇風機を投げ捨てている。
火元は扇風機を繋ぐコンセント。丸い柱に穴を開けて付けられている。
120度ほどに曲がった廊下の角が柱。
左手に歯科がある。入口には院長の書斎。
そこにいる男が、火事はこの建物の管理責任問題だから歯科医に責任はないと言ってほっとした。
しかし歯科医院の待合スペースの本棚前に落ちているガラスの破片を掃除機で吸い取ってしまった。
これは何かの証拠隠滅ではないかと思った。



   cm:0

0528
研究室、実験用の人間がいる。(姿は見えない、監視装置がある)
そういうことに是非は問われない世界。
実験用は意識を持たないが、そのうちの一人が罪悪感という感情で目覚める。

上ろうとした階段で、そっちは病棟に行く階段だからだめだって言われる。
彼女は辛いことがあったから早く走り去りたい。

0529
地下聖堂のような中の壁が正方形に凹んだ所でかつて人形劇をしていた。
その人形達の霊が黒い影になって浮かんでる。
宮殿の中庭では逃げる人達が列を成してるけど、妃達は退廃的な宴を繰り広げる。
侍女達も付き合わざるを得ず中庭の廊下に座り、泣きながら笑って色とりどりの酒を配る。

0615
暗くて古い教室みたいな場所にいる。
昔のプラネタリウムみたいな、四つ脚で真ん中に球体がある機械がある。
それは毎日の星空の様子を記憶して天井に投影できる機械。
曇りの日でも記憶できる。
それぞれの星に片仮名で記号を付けて日々の動きを追える。
映された月は大きかった。

0618
閉塞的で真っ暗な街にいる。
空が真っ黒なのは空が屋根のせいかもしれない。
気付いたら水に沈んでいて、ここから抜け出さないといけない。
地面に底なしの丸い穴が空いている。
穴の側面にはまた横穴がいくつも空いていて光が漏れている。
そこから抜け出せるかもと聞いた。
横穴からは上半身が女性で下半身が蛇か尾の長い魚の生き物が出てくる。
ただの布かもしれないけど人ではない。あまりいいものである気がしない。
水で満たされた穴を降りて行く感覚。
水だから落ちても這い上がって来れるだろうかと思った。

0620
荒れた農場(畑)でお兄さんが励ますために歌ってくれている。
私の好きな曲だが何か思い出せない。
でもそこでは歌ったり楽しそうにしてはいけないから、お兄さんには召集令状が来て行ってしまった。
向こうの畦道では男が重機を停めて道を塞いで渋滞になっている。
男は文句を言われて喧嘩になり斧を振り回しだした。
男は私に気付いて、私も男が憎んで殺そうとしてるのは私で、あの斧が投げられて私の背中に刺さって死ぬんだと思った。

0707
今日就寝中ふと目覚めると、カーテンレールの上からハート型の顔描いてあるクッションが半分覗いてるのが見えて怖いから布団頭までかぶったんだけど腹とかを押される感覚があった。
けど寝た。というこれは夢だったのかなあ。でも起きたら頭まで布団かぶってた。
そんなクッションは持ってない。

あと少年と一緒に育ったのが猫人間で洋館に閉じ込められて外には誰にもいない雰囲気の不思議ホラー映画三部作みたいな夢を見た。
ダヤンみたいな猫だった。「神聖な~」ていうタイトル。
神聖ななんとか、夢の中の私は思い出せなかった。

0710
別の家に住んでる。移ってきたばかりか。
風呂はでかいがタイルばりで古い日本家屋にあるようなやつ。
まだ一度した入ったことがない。家も広い。
まだ家の構成を把握してない。

0711
都庁と水色のスケルトン素材でできた遊覧船を見た。
港から見ただけで乗ってない。スケルトンなのはてっぺんらへんだけ。



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