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20110706
ホテルのお風呂に喋るマントヒヒが先に入ってて、追い出すけど窓がうまく閉まらなくてまた入ってこようとするのを防ごうと必死だった。

20110721
家の裏で起きてる喧嘩を窓から「そこ何しとん、やめんかい!」っつって止める。
そして報復を恐れたが、悪そうな人の方からお礼の品々が届く。
酒とか巨大な柘榴とか。
スイカくらいの大きさの柘榴。

20110722
小学校で、ぐちゃぐちゃの下駄箱から自分の白い運動靴を探す。

20110802
どこか工場っぽい建物が火事になってる。「こうば」って感じのとこ。
あと家の前で臨月になってる友達に会った。小学校の同級生。

20110803
海岸線に平行に海の中に鳥居が三つあって、一個目は割と装飾的、もう二つは長方形の木枠みたいな。
それがあると観光客は思い込んでるけど、実際は海に浸かった、イルミネーションが大量に付いた廃校の入口に木枠の鳥居があるだけ。
その学校の内部は水浸しで暗く、小さなボートに載って移動する。
学校というよりシャッター街、飲み屋が並ぶ横町がもっとダークになったような雰囲気。
あと犬にまつわる神社に行った。

20110816
この世に絶望して梅の木になってしまった人。
仲間が消えてしまったその人を探してる。
墓場の横の塀を隔てたちょっとした空き地に生えている。
咲きかけの梅の木に蜘蛛の巣がかかっているのではらってあげる。

20110819
昔同級生だった子が神父になっていた。
でもその子はすごく寒いのに神父の格好しているけど裸足でいるから、私は手袋を貸して、別の子はマフラーを貸した。
足元はどうしたらいいかと考えていた。
あと着膨れてもこもこしながら電車に乗ったりした。

20110822
私は超ツンツン短髪金髪だった。鏡見てたもの。
しょりしょりしてさ、黒いとこ出てきちゃったなあって思ってた。
馬鹿にされるような出来事があったけど動じず、鼻で笑ってるような私でした。

20110827
きれいなコブシの木を見つけたを見た。木蓮の枝も見た。

20110830
兎と何か植物が彫ってある欄間の付いた鳥居のような入口から階段を降りると二階建て民家がある。
二階には娘が沢山うるさい仲間を連れ込んでる。
一階には老いてるのか幼いのかわからない夫婦がいる。
夫婦は部屋の真ん中にある丸い柱を抜いて家を潰した。
一階だけぺしゃんこに潰れた。
夫婦は潰れた家の下敷きになって死んだろう。
警察が若い子らを集めて事情を聞く。
警察以外皆仮面を付けていた。
それはプライバシー保護のためだと思ったが、仮面と取ったら恐ろしい顔が見えるのではないかと恐れた。
しかし取った顔は普通の若い男の子だった。
あと、別のぼろい民家の窓から死体の脚が飛び出ていた。
あれはもう知ってるからそのままでいいと言われた。
ぼろい民家から見えた死体は脚一本だけどもう一人中にいるのを知っていた。
少年少女と言える歳の男女二人の死体がある。
「あそこには○○(男の名前)と△△(女の名前)がいるよ」って言われたから。

映画館へ行く。
チケット売りの人が、「この映画発想はいいけど構成は全然だめだよーそれでもいいなら」と言われた。
体育館みたいな場所にスクリーンは小さいのが四方にあり、椅子はソファーとか普通の椅子とか色々。
皆好きな方向を向いて観る。

という夢。
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教室にいる。
窓の外は暗い。
閃光が見える。
雷鳴が来るだろうと耳を塞ぐ。
爆音。紫色の光が見える。
その紫の光を孕んだままの竜巻がこっちに向かって来る。
竜巻が窓に何度もぶつかる。
破られるのではないかと思う。
すると火事の知らせがある。
急いで荷物をまとめて外に逃げる。
大雨が降っている。
外に出て、手提げ鞄をひとつどこかで落としたことに気付く。
出口、下足のあたりに戻ると誰かが鞄を拾っていた。
それを何も言わずに引ったくった。

という夢。
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2011/06/06
ある日本家屋がありこの家は呪われてるから燃やさなきゃ燃やさなきゃと思っていたらもう燃えてて、ふと二階の窓を見ると誰かがにやにや笑いながらこちらに手を振っている。
あれは生きてる人ではないとわかって怖くて逃げる。
するとその先の土倉の前で子供らが囲んである子供を蹴って踏んでいじめている。
そのいじめられてる子はさっきの窓から手を振る人の過去の姿で、ずっといじめられたことを恨んでその子供らが大人になってもずっと呪い続けて幸せを全部握り潰すために逃がさない。

つるつるした板張りの階段。
中二階にあるピアノが誰もいないのに鳴ってる。
弾いてるのではなくただ鍵盤をばんばん叩く音。
鳴りすぎて鳴ってるのか鳴ってないのかわからなくなるほど。
二階に行く階段には床の木材と同じのでできた連鳥居がある。3つくらい。
朱塗りもなにもない白っぽい木のままの色。
だから二階には絶対上がってはいけないという。

2011/05/29
どこかの砂漠の紛争地帯で何かの研究をしている父と幼いその息子。
息子がある日紫の服を着て帰って来たので父親はその服をどうしたのかと尋ねると、息子は向こうの知らない人に貰ったと言う。
父は驚いてすぐ別の服に着替えさせ、しばらく人目につくところで立っているように言う。
その服を与えた人というのはおそらく息子に着せて帰らせることで自分の囮にしようとしていた。
父親はすぐそのことに気が付いた。
その他には父親は不思議な縦に長い算盤を使って年号を計算していた。
その地帯のその後は所々に巨大な茨があったり、変異により畳くらい大きな葉が茂る木があったりするが、誰もその異質さに気が付いていないという世界になっているという夢。
あと尻の先が光る巨大蟻がいた。
砂漠地帯なのに満潮になると水に沈んで、でもその蟻は水の中でも活動できる。
水の中で蟻が光っていてきれいな夢。

2011/05/22
3月23日に結婚する予定だったけど6月23日になった。
捕虜になって、教室で色んな国の人と一緒に名前のアルファベット順に並べられ、朝は祈る。
皆国によって祈りかたがばらばら。

2011/05/20
車を駐車させようとしてる夢を見た。
でもうまく駐車できないうちにアクセルとブレーキがどっちかわからなくなる。
というか実際免許もってねえからどっちがどっちか知らないし当たり前だ。
でも夢の中ではほんとは運転できる設定だった。

2011/05/07
悪の女王様が下半身蛇の女の子を二人作った。
一人は嘘吐きでもう一人は誠実でみつあみだった。

2011/04/23
死体ぶらさがる枯木に一匹の猿が取り残されて烏につつかれている。
猿は元いた森に帰りたくて探し出すけど森は高圧電線に囲まれていて、やっと見つけた入口から入っても別の猿に追い出され、あとは猿はずっと何かに追いかけられて線路を走ってた。
電車が来てしまうかもしれない。

2011/04/21
飼ってるつがいのハツカネズミがしゅわしゅわの泡になってしんじゃう。

2011/04/18
ジープで逃げてた子供達が男達に捕まって海辺で溺死させられそうになるけど海女さんたちが助けてくれる。
海岸線を走る貨物列車はアパートを運んでた。少年は船室でボスと交渉。

2011/04/15
船で掌に日本酒入れられて、飲めないのになあと思いながら飲んだらうまかった。

2011/02/22
羅針盤のような大きな壁の下のほうをずらして二重三重にもっと大きな目盛りにできる。

2011/02/12
私の本棚に少女漫画誌『少女時代』が3号分あり、背表紙が繋ぎ絵になってる。「トム・ヤン・クン」というイケメン3人が出てくる漫画の絵。
外にいるとき中型犬くらいの大きさの兎5匹くらいが室内の窓から逃げ出して、捕まえては中に戻してる間に他のが逃げ捕まえては中に戻してる間に他のが逃げ窓閉めなきゃでも兎挟んじゃいそうで怖い。

2011/01/28
建物の3階で死んでる子供の父親に見つからないように隠れたり、裏の墓場を抜けて斜面にあるうさぎ穴を守るために土砂崩れを背中に受けたりする。

2011/01/25
小学校高学年くらいの子供と、その父親(血の繋がりはない)、母親(父親の再婚相手)にあかんぼができて、皆笑って祝福してるけど、子供は急に自分以外の三人は繋がっているということに切なくなって泣いちゃう。

2010/01/24
今日自分が袈裟を着る夢を見ました。バイト行く途中若めなお坊さんを見かけました。途中で寄ったコンビニでも同じお坊さんを見かけました。だから今日は袈裟記念日。
(今見たら全く覚えてない)


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昔知り合いだった男の子(現実でではない)が人形師になったというので、そのこの展覧会に行く。
会場は狭い通路にガラスケース。その中にぎゅうぎゅうに人形やらなんやらが雑然としている。
人形は耽美な感じで、色白の目がばしっとしたきれいな子達で、好みだなあと思ってみていた。
おそらく、男の子本人もこの展覧会に来ているはずで、一番奥まで行ったら会えるのだろうと思っていた。
私の後ろからは、その男の子を好きだった女の子がついてきていたが、恥ずかしいのかぐずぐずしていた。
ガラスケースが終わった先に、室内だけど大量の白い菊の鉢植えがあった。
ぼんぼりみたいな見事にきれいな菊で、私は女の子に「ほら、菊もこんなに綺麗だよ」と言った。
その菊の横にはまた大量のお神酒を入れる壺?(おそなえに使うような、でも甕くらいあってすごく大きい)が並んでいる。
男の子がそれを焼いて作っているようだ。
焼き立てでものすごく熱いのが置いてある。
動揺した女の子に押されて、私は転んでその焼き立ての壺に顔をぶつけて火傷をするだろうということが予想された。
そしたら男の子はこの女の子に気付いてくれるだろうとも思った。

という夢。
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